テーブルの天板もこのように鉋がけを行います。
削っては刃を研ぎ、また削っては研ぎ…片面仕上げるだけで結構な体力と手間を使います。 |
| |
杢の出た板を慎重に削ると、艶々の表面に美しい模様が浮き出てきます。 |
| |
鉋がけによって得られた平滑性を損なうことの無いように、その後に最終仕上げのサンダーを複数回かけます。せっかくのつるつるの表面にサンダーの細かい傷を残してしまっては意味がありません。 |
| |
加工が終わると部材の全てに仕上げの鉋がけを施します。 |
| |
底の丸い鉋を使って曲面に仕上げる鉋がけを行っているところです。 |
| |
「南京がんな」を使えばこのような自由な曲面を作り出すことができます。 |
| |
椅子の座板の「座刳り」はこのような「四方反り台鉋」で仕上げます。 |
| |
「槍鉋」も鉋の一種です。独特な削り跡が残るので、そのまま生かすことが多いです。 |
| |
ずらりと並んだ鉋の数々。主に使うのはこのくらいですが、この他にも多くの鉋があります。 |
| |
一番よく使う「平鉋」です。一番左が「長台鉋」という大きな鉋ですが、主に天板の平面削りに用います。その右が「普通の平鉋(仕上げ削り用)」で、一番よく使います。その右が「普通の平鉋(中仕上げ削り用)」で、これは多用途に使えます。一番右が「豆鉋」で、こまごまとしたことに重宝します。 |
| |
「際鉋」は刃が斜めに差し込まれていますので、隅っこを仕上げたりするのに便利です。 |
| |
「台直し鉋」は、鉋の台(通常は堅い樫の木でできています)を削って調整するのに使います。よく「鉋は(刃でなく)"台"で削る」と言われますが、いくら刃をきれいに研いでも台が適切に調整されていなければ全く削れません。だから「台直し鉋」は無くてはならないものです。 |
| |
「四方反り台鉋」は、椅子の座刳りや曲面を削るのに便利です。 |
| |
「南京鉋」は、自由な曲面・曲線を作るのに重宝します。 |
| |
丸鉋には「内丸」と「外丸」があります。装飾的な丸い面を仕上げるのに便利です。 |
| |
「面取り鉋」は、角を任意の大きさにカットして仕上げることができます。 |