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市場で丸太と出会う。
その時から半布里工房の創作活動は始まっています。
雨でぬかるんだ土場に転がされた丸太のそばでじっくり向き合っていると、
その木が自然と創作のヒントを与えてくれます。
「よし、この木でベンチを作ろう」
半布里工房の作品がまたひとつ増える瞬間です。
そして、百年、二百年と生きてきた木の命を無駄にする事の無いように…と、
心に誓うのです。 |
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無垢の木の温かさ、優しさ、強さに魅かれて家具を手作りしています。
一削りするごとに変わる木の表情。
磨き込み、そしてオイルを塗り込んだ後にあらわれる木の色合い。
そういったものに癒されつつ、今日も木と向き合っていますが、
そんな木の家具の良さを一人でも多くの方に味わって頂けたら…と思います。 |
>> 本当の木の家具ってどんなもの? |
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| 2009.06.26 |
| 「ついに出た!」 |
一気に夏の気配という感じのこの頃です。畑の作物もずいぶん大きくなっています。雨が続く前の先週金曜日にはジャガイモを全部掘りました。およそ140株ほど植えてあるので、これを一人で一気に掘るのはさすがに大変です。蒸し暑くて途中で頭が痛くなり、「これはやばいな」と思ったくらいです。
今年は昨年に比べると全体に生育は悪く小振りではありましたが、それでも収穫籠に3杯分たっぷり取れました。昨年が異常なくらい大きかったのを思うと、今年のが普通かもしれません。味はむしろ今年の方がおいしい気がしますし、保存するにはこのくらいの大きさがちょうどいいです。
ピンポン玉よりも小さいジャガイモもいっぱいあります。これももったいないので食べます。今なら皮をむかなくてもそのまま食べれるくらい柔らかいので、そのまま煮て食べます。これがまたすごくおいしいです。 |
さてトマトもわたしの背丈ほど大きく伸び、ミニトマトはすでに私を超えジャングルのようになっています。これから色づいてきますが、楽しみです。
ナスやキュウリは少しづつ収穫して食べたり、人にあげたりしています。スーパーのものとは味が違っているようで、「いつも食べない家族まで食べます」と喜ばれています。
ところで、今週ついにわが里にもあいつが現れました。そうです、猿です。イノシシは前から出ていますが、イノシシはさつまいも以外食べないので、被害と言ってもさほどありませんでした。
でも、猿はそうはいきません。十数頭が群れで現われ、何でも食べていきます。数メートルの距離まで近づいても、平気な顔で悪さをしています。賢いもので、へたに囲ってもその上から飛び込んで入り、簡単に取っていきます。
とうもろこしやらまだ青いトマトやらを腕でいっぱい抱えて、山の方へ去っていく様は何とも言えず、憎らしいものです。我が畑のスイカも一つかじっていきました。こうなっては仕方が無いので早速すべての野菜を網で囲ったり覆ったりしました。
イノシシや猿だけでなく、ハクビシン、アライグマその他きつねや鹿、孔雀など、最近多くの動物をこの里でも見かけます。何だか急に増えたような気さえします。異常気象やら山林の放置やらが重なり、動物もエサを求めて里へ下りるほか無くなってしまったのでしょう。かわいそうですね。でも野菜が食べられるのはやはり困ります。
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