ダイニングテーブル用の天板も販売しています
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本物志向の無垢の学習机
 
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無垢一枚板の手作り家具とオーダー家具



一木一会(無垢一枚板との出会い)

市場で丸太と出会う。

その時から半布里工房の創作活動は始まっています。
雨でぬかるんだ土場に転がされた丸太のそばでじっくり向き合っていると、
その木が自然と創作のヒントを与えてくれます。

「よし、この木でベンチを作ろう」

半布里工房の作品がまたひとつ増える瞬間です。
そして、百年、二百年と生きてきた木の命を無駄にする事の無いように…と、
心に誓うのです。
 
無垢の木の手作り家具の温かみ

無垢の木の温かさ、優しさ、強さに魅かれて家具を手作りしています。

一削りするごとに変わる木の表情。

磨き込み、そしてオイルを塗り込んだ後にあらわれる木の色合い。

そういったものに癒されつつ、今日も木と向き合っていますが、
そんな木の家具の良さを一人でも多くの方に味わって頂けたら…と思います。

>> 本当の木の家具ってどんなもの?
 
半布里工房が「住む」に掲載されました!
「住む」2014春 no.49に半布里工房の作品が掲載されました!「住処に住む。sumica ni sumu。〜住まいに溶け込む家具たち〜」という特集で取り扱って頂きました。
>> 詳しくはこちらをご覧下さい
 
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手作り家具工房の里山から
2016.05.24
「年代物」
「年代物」と言ってもお宝の話ではありません。工房内を見渡すと結構古いものがあって、ずっと使い続けているという話です。

工房の事務机例えば、工房においてあるこの事務机…実はこれは亡き父の形見の学習机です。父が若かりし学生の頃使っていたという学習机…戦中か戦後間もないころのものと思われます。

決して良い材料が使われているわけでもなく、またすごく凝ったつくりをしているわけでもありません。材料も安いものでしょう。引き出しなどの組み立てには釘も使われていて、底板などはラワン合板です。

そんな机ですが、私はこれがなぜか気に入っていて、大学生になったときぐらいだと思いますが父から譲ってもらい、下宿先でも使っていました。思えばそのころからすでに木の家具というものに惹かれていたのかもしれません。当時は全く分かりませんでしたが…。

スツールこのちょっとしたスツールはもう20年以上前に、縁あって廃校になるという小学校の図工室(理科室?)の机とスツールのセットを分けていただいたものです。ですから、これも相当古いものでおそらくすでに50年ぐらいは経っているものと思います。

もちろん接着剤の効果は切れて、ほぞも少し緩んで多少はガタつくものの、使用に際して困るようなことは全然ありません。しっかりしています。昔の無名の大工さんが作ったであろうと思われますが、「四方ころび」という技術で足を差し込んであります。なかなか大したものです。

電動鉛筆削りこれは私が小中学生のころ、父に買ってもらった電動鉛筆削りです。まだ壊れることなく現役で使用し続けています。
ハンガーこのきったない(汚い)ハンガーは果たしていつごろのものかもわかりません。祖父母が使っていたものです。いずれにせよ昭和の高度経済成長時代のころのものでしょう。ぼろぼろに見えますが、全然壊れないのでそのまま使い続けています。
工房の棚この棚と先に書いた机の横に写っている白い整理ダンスは、私が工房を始めた時にとりあえず収納が欲しくて、家で使っていてもう使用しなくなっていたものを工房に持ってきて使ったものです。いずれもフラッシュ家具の安い物で、センスも何もありませんが、捨てられずに使い続けています。
金属性モップ数年前に庭にピザ窯を作った時に、窯の中を濡れ拭きするモップが欲しくてホームセンターなどを回って探しました。しかし、どこへ行っても布巾を挟む部分がプラスティックでできたものしか売ってありません。それでは300度以上にもなる窯に入れたら溶けてしまうので使い物になりません。

ある時、近くの古い金物屋さんが廃業のため在庫処分をするということを聞きつけて、行ってみたところ、これを見つけたのです。ですから結構古いもので、昔はこういうものを売っていたのですね。これは重宝しています。

あと、下の写真のカウンターチェアと収納棚は、工房を開設して間もないころ試作したりしてみたものです。もうすぐ20年近くなりますが、(当たり前ですが)結構乱暴に扱っていてもまったく問題なく現在も使用しています。

カウンターチェア 収納棚 収納棚

ポリシーでセンスの悪いものは使わないとか、着用しないとかいう人から見ると「そんなものをよく使っているなぁ」と笑われるかもしれません。(最近はオサレな人が増えましたからね)でも私は物を大事に使うことが大切だと思うので、何を言われようが関係ありません。これらのものは壊れるまで使い続けると思います。

さて、工房では食器棚の扉などの制作最中です。この作業はいわば化粧のようなもので、表に見える部分です。もちろん表に見えないここまでの段階が相当大事なのですが、表に見える部分ですから…言うまでもありません。

羽目板の接ぎ合わせ 羽目板の接ぎ合わせ扉、引き戸の羽目板の接ぎ合わせです。今回は中央にあえてスリットを入れて(ブックマッチで)接ぎ合わせてみました。そして組み立てる前に塗装もしておきます。
扉と引き戸 扉と引き戸計9枚の扉、引き戸を組み立てます。
引き戸の下には戸車を入れる穴も加工します。真鍮のVレールと溝に合わせて段欠き加工を施します。0.5mm違うとうまくいきませんので、慎重に加工します。

引き戸の加工 引き戸の加工 引き戸の加工

食器棚の仮組み 食器棚の仮組みとりあえず本体に合わせてみましたが、何とかうまくいきそうです。
この後、蝶番の取り付け加工、引き出し加工(天秤差し)、棚板加工、底板加工と進んでいきます。
>> 里山日記バックナンバー
 
半布里工房の手作り更新履歴
2016.05.24 里山便りを更新しました。
2016.05.20 ダイニングテーブル胡桃(クルミ)3枚接ぎ H脚型を追加しました。
2016.05.19 里山便りを更新しました。
2016.05.10 里山便りを更新しました。
2016.05.02 里山便りを更新しました。
2016.04.06 里山便りを更新しました。
2016.03.29 ダイニングテーブルマカバ無垢一枚板 ダイニングテーブル 4本脚型を追加しました。
2016.03.28 胡桃(クルミ)サイドボードの制作例を追加しました。

>> これまでの更新履歴
 
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