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市場で丸太と出会う。
その時から半布里工房の創作活動は始まっています。
雨でぬかるんだ土場に転がされた丸太のそばでじっくり向き合っていると、
その木が自然と創作のヒントを与えてくれます。
「よし、この木でベンチを作ろう」
半布里工房の作品がまたひとつ増える瞬間です。
そして、百年、二百年と生きてきた木の命を無駄にする事の無いように…と、
心に誓うのです。 |
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無垢の木の温かさ、優しさ、強さに魅かれて家具を手作りしています。
一削りするごとに変わる木の表情。
磨き込み、そしてオイルを塗り込んだ後にあらわれる木の色合い。
そういったものに癒されつつ、今日も木と向き合っていますが、
そんな木の家具の良さを一人でも多くの方に味わって頂けたら…と思います。 |
>> 本当の木の家具ってどんなもの? |
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| 来春(2012年春)の新入学に合わせて、本物志向の無垢の木の学習机を制作致します。お申し込みは3台限定で、しかも今回に限り特別価格にてご注文を承ります。お子さんが小さなうちから、是非本物の無垢の学習机に触れさせてあげて下さい。 |
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| チルチンびと別冊26号「東海で建てる本物の木の家'09」に半布里工房の作品が掲載されました!「東海地域の家具・工芸誌上ギャラリー〜木の家に似合う作品と作家を一堂に〜」という特集で取り扱って頂きました。 |
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詳しくはこちらをご覧下さい |
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| 2012.01.26 |
| 「オガクズストーブその後」 |
先日の里山便りに書きましたオガクズストーブ。室内で使ってみると言いながらなかなか煙突工事ができず、やっと今日設置しました。そしていよいよ工房の中で焚いてみました。使用感を書きます。
まず着火するのに1発でいかず手間取りましたが、これは慣れてくればうまく出来るようになるはずです。ちなみに、2回目はうまくいきました。しみこませた灯油に着火して大きく火が立った後に一度火が消えたようになりますが、そこであせらずティッシュに火を付けてくすぶった煙にもう一度着火してやれば、今度は完全に燃えだします。
次に、温まってくるのに結構時間がかかりました。大体1時間ぐらいたってからようやく温かくなってきた感じです。これではだめです。どうしたらいいか考えました。せっかく温まったストーブ内部の熱気がどこかへ逃げていっているのだと思います。 その原因はストーブ内部に入れた底板だと思いました。
ストーブ本体の内寸は直径600mmですが、この底板は入れやすくするように直径590mmで作りました。そうすると、周りに5mmほどの隙間があく事になります。これが原因じゃないか…つまり、せっかく温まった熱気がこの隙間から逃げていくのか、あるいは本来は中央の直径70mmの穴からだけ空気が入ってくるはずなのが、この隙間からも入ってくるのでうまく熱がストーブの中で対流を起こしていないという事ではないか?結果、ストーブの中がなかなか温かくならない…。
そこで、この隙間をふさぐ事にしました。煙突工事の時に使った耐熱材の切れ端があったので、それをこの隙間に詰めました。この耐熱材は800℃まで大丈夫だそうです。こうして2回目をやってみると、全然違いました。火を付けてすぐにストーブ本体が熱くなってきました。熱気がストーブの中でうまくこもっているのが分かります。
それからもう一つ。やはり薪ストーブと比べると熱量が弱いです。もう少し熱くなって欲しいです。そこで、オガクズがある程度燃えてから、その上に薪を少し入れました。すぐに薪が燃えだし、熱くなってきました。
つまり、薪を入れる事で熱量の調節もできるという事です。常時はオガクズだけでやわらかく温め、時に薪を入れてどかどかと燃やすという使い方です。しかも良い事は、前回も書きましたようにオガクズは4、5時間燃え続けますから種火はその間残っています。その間いつでも薪を入れればすぐに火が付きます。
こうして、今日はまずまずの結果になりました。今までの薪ストーブとこのオガクズストーブをうまく兼用すれば、冬場の暖は完璧です。次回は羽釜をのせてご飯を炊いてみようと思います。 |
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