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いつまでも永く使い続けられるダイニングテーブルなどの手作り家具を

毎日の暮らしの中に自然に溶け込み、20年、30年…と永く使い続けられる「相棒」のような家具を作りたい。そして、それを「子供や孫にも引き継いでいきたい」と思えるような愛着を持って使い続けられる家具を作りたい。

「佐藤さんの作る家具はなんかいいわ」「ずっと前からそこにあったかのような感じがする家具だわ」…そんな言葉をいただけるならこれ以上の喜びはありません。

そんな家具を作るために、技術の鍛錬はもちろんのこと、永く使っても飽きることのないデザインを生み出すこと、そして本物の素材を選んで使うことなどに心がけていこうと思っています。
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最新の里山便り
「山桜2枚接ぎ円卓 その2」
2024.06.13
寄せ蟻加工前回に引き続き「山桜2枚接ぎ円卓」の制作です。天板の裏側に「寄せ蟻」の加工をします。

まずはルーターで(最初はストレートビットを付けて荒掘りを行い、その後蟻ビットに変えて)蟻桟を加工します。
寄せ蟻加工次にトリマーという電動工具を使って、落とし込みの穴を作ります。
寄せ蟻加工こうして、寄せ蟻の穴の方の加工を終わりました。
寄せ蟻加工次に、その穴(溝)にピッタリ合うように雄木の方を加工します。

少しづつ少しづつ、ちょうど良いきつさになるように、何度もハメては外し、ハメては外し…を繰り返して加工していきます。
寄せ蟻加工寄せ蟻加工強く叩き込んではまっていくような、ちょうど良いきつさに加工が出来ました。
ほぞ加工ほぞ加工脚部の部材のほぞ加工をしていきます。そして、すべての部材に鉋がけをして仕上げます。
鉋仕上げ鉋仕上げ脚端の飾りを、ノミや際がんなを使って手仕上げしていきます。
鉋の削り跡削り跡はあえてそのまま残します。
サンディング仕上げ脚部の部材をサンディングして仕上げます。
脚部の組み立て組み立てです。ほぞの嵌め合いがきつすぎてもゆるくてもダメです。

ちょうど良いきつさの嵌め合いであれば組み立てもスムーズにいきます。
脚部の組み立て脚部の方は完成しました。
天板仕上げ天板仕上げ天板の方の仕上げに入ります。側面にも割れ(水割れなど)がありますので、触ってけがをしないように樹脂を埋めます。

深くまで入り込んでいるので、樹脂埋めは2〜3回に分けて行います。
天板仕上げ天板仕上げ天板仕上げ側面を鉋で削って仕上げます。
天板仕上げ天板仕上げ次に、天板の厚みが40mm強なので、見た目をすっきりさせるために裏側で少し端の方を斜めに削ります。

こうすることで厚みは30mmぐらいに見えて、デザイン的にも全体とのバランスが良くなります。
角の面取りをして、表も裏もサンディングして仕上げます。
天板仕上げ 天板仕上げ 天板仕上げ
天板仕上げ天板仕上げいよいよ塗装に入ります。
千切り実は…初めは気付かなかったほどの薄ーい割れが塗装をしてみたら気付いたので、さらに千切りを追加して埋めておきました。

画像を拡大してもほとんどわからないほどの本当に薄ーーい(笑)割れです。
組み立て前組み立て前こうして、あと少しオイル、ワックスを塗って完成となります。

今回もお客様の家で、その場で天板と脚部を組み上げることになっています。「寄せ蟻」はそういう点が楽しみでもあります。
工房の庭話は変わり、庭と畑です。ただ今新居建築のあおりを受けて窮屈なことになっている我が”jagar's garden”ですが、それでも様々な花が咲いてくれています。
今はまさにアジサイの盛りです。アナベルや美咲、てまりてまり、ダンスパーティなどのアジサイが地植えしたものも鉢に植えたものも元気に花を咲かせています。
工房の庭 工房の庭 工房の庭 工房の庭
他にも、コレオプシスソランナ、ジギタリス、ラベンダー、カラーなど…がんばって咲いてくれています。
工房の庭 工房の庭 工房の庭 工房の庭
そして、以前の里山だよりに書きましたが、庭の一番奥…以前森であった場所はすでにきれいに整備してしまいました。自分で木を伐採し、軽トラックに積んで産廃に持っていき、それを数回繰り返しました。

その後、建築業者さん(ちょうど息子の新居を建設してくれていた業者さん)にお願いして、木の根をすべて抜いてもらいました。

その後は私がひたすら掘って掘って、大きな石やガラなどを取り除きました。これが大変でした。一輪車に積んでは少し離れた畑の一番奥まで捨てに行くという作業を何十回やったことでしょう。

工房の庭工房の庭そして耕運機や管理機で耕し、さらにもみ殻を混ぜくっておきました。

このままではまだ花を植えるには排水性が悪い土なので、その上に山砂を入れました。

土やさんに頼んで2トントラック3杯分を持ってきてもらい、後は私がひたすら運んで平らに敷き詰めました。よくやった…!(自画自賛)

これで、またたくさんの花を植えることができます。今、鉢に植えられている花たちもここに植え替えをしてやる予定です。もう少し、待ってろよ…。リニューアル、パワーアップした我が”jagar's garden”のオープンは来春を予定しています。
畑の夏野菜畑の夏野菜長くなったので畑の様子は画像のみです。みんな順調に育っています。

すでに我が家の食卓にはズッキーニやキュウリ、ジャガイモなどがあがって、美味しくいただいています。夏野菜の季節がやってきたのですね。
畑の夏野菜 畑の夏野菜 畑の夏野菜 畑の夏野菜 畑の夏野菜 畑の夏野菜
更新履歴
2024.06.13
里山便りを更新しました。
2024.06.06
お客様の声を追加しました。
2024.06.03
里山便りを更新しました。
2024.05.24
里山便りを更新しました。