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木のこだわり手作り家具
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いつまでも永く使い続けられるダイニングテーブルなどの手作り家具を

毎日の暮らしの中に自然に溶け込み、20年、30年…と永く使い続けられる「相棒」のような家具を作りたい。そして、それを「子供や孫にも引き継いでいきたい」と思えるような愛着を持って使い続けられる家具を作りたい。

「佐藤さんの作る家具はなんかいいわ」「ずっと前からそこにあったかのような感じがする家具だわ」…そんな言葉をいただけるならこれ以上の喜びはありません。

そんな家具を作るために、技術の鍛錬はもちろんのこと、永く使っても飽きることのないデザインを生み出すこと、そして本物の素材を選んで使うことなどに心がけていこうと思っています。
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最新の里山便り
「春の準備完了」
2021.11.22
天秤差しのネストテーブル前回から続きの、天秤差し加工のネストテーブルはほぼ完成です。鋸とノミで手加工で行った組み手をきれいに仕上げます。
天秤差しのネストテーブルここで一度仮組みをしてみます。何とかうまくはまりました。(と言っても、ここでダメではもう後戻りはできませんが…。)
天秤差しのネストテーブル裏側になる面を鉋掛けをし、面取りをします。そしてサンディングをして仕上げておきます。
天秤差しのネストテーブル接着剤をつけて本組みをします。はたがねで締め付けるのですが、あらかじめ作っておいた当て木をあてて締めます。この当て木が肝心です。
天秤差しのネストテーブルまる一日置いて接着剤が乾いたら播金をはずします。そして、また一日ほど置いて完全に接着剤が固まるのを待ってから、鉋で仕上げていきます。

鉋は「荒仕上用」「中仕上げ用」「仕上げ用」と3種類使っています。
天秤差しのネストテーブル側面はこんな感じで上下に鉋を使って削ります。
天秤差しのネストテーブルこんな感じに削りあがりました。
天秤差しのネストテーブル天秤差しのネストテーブルそして木端(こば:板の側面)を削って面一(つらいち:段差をなくしてフラットに仕上げること)にし、面取りをして仕上げます。

今回も(完璧ではありませんが)何とかうまくできました。
天秤差しのネストテーブルこのあとサンディングをして、塗装をして完成します。
テーブルの天板の再生そして、同時進行でテーブルの天板の再生の仕事もしました。この天板…私が作ったものではないですが、今回特別にお引き受けをしたものです。

それにしてもかなり使い込んで汚れていました。それに反り止め加工もしてなかったので、結構反ってもいました。
テーブルの天板の再生はじめは「結構反っているので鉋掛けは困難かもしれませんので、サンディングできれいに仕上げます」と言って引き取ってきました。しかし、実際にサンディングを始めたら思った以上に大変で、サンディングペーパーが全く役に立ちません。(すぐに目詰まりしてダメになります。)

そこで、やはり鉋掛けをすることに変更しました。反りを伸ばしつつ鉋掛けをしていきます。
テーブルの天板の再生実は、この天板はクルミかなと思っていましたが、削り始めてびっくり。クルミじゃなくウォールナットでした!普通たいていの材は経年変化で濃くなっていくものですが、ウォールナットだけは「色が抜ける」と言って、経年変化で濃い色が薄くなっていく場合が多いのです。

それにしてもまるでクルミが濃くなったかと間違えるほど色あせていたのですね。ここまでのウォールナットは初めてでした。
テーブルの天板の再生木端(こば)は丸く面が取られていましたので、南京鉋を使って削っていきます。
テーブルの天板の再生そしてサンディングをして仕上げ、塗装をしました。完成です。本日お客様のところへお届けにあがります。
さて話は変わり…前回も少し書きました庭の花苗の植え付けですが、一応完了しました。広い我が”jagar's garden”です。かなりの数の花苗を植えました。買ってきた苗と種から育てた苗、そして球根など、合わせると何百本にもなるでしょう。

木工房の庭全部は書ききれませんが、スイセン、ムスカリ、チューリップ。ビオラ、アリッサム、スカビオサ、ルリ玉アザミ、クリスマスローズ、パンジー、キンギョソウ、ナデシコ…この写真の部分だけでもこれだけの種類が植わっています。
木工房の庭木工房の庭そのほか、デルフィニウム、ルピナス、ストック、ネメシアなども。
木工房の庭キンセンカ、葉ボタン、ビオラが植えてあるこの場所は「カインダブルー」というバラが植えてあったところですが、病気になって枯れたようになってしまったので思い切って掘り上げ、鉢に植え替えて様子を見ることにしました。

もし、復活したらその時はまた地植えするつもりです。そして、来秋新しくバラを二本ぐらいここに植えるつもりでいます。
木工房の庭木工房の庭キンセンカ、ルリ玉アザミ、キンギョソウ、ナデシコ、矢車草、ルピナス、ムラサキハナナ、ゴテチャなど…切り花花壇にもたくさん植えました。
ジギタリスあまり日当たりが良くないので何を植えてもうまく育たないこの場所に、試験的にジギタリスを植えてみました。
花の寄せ植えそれでもまだたくさん余っているので、寄せ植えも作ったりしました。
カインダブルーとスーパーランタナこれは掘り上げたカインダブルー(バラ)と、試験的に鉢植えで冬越しをさせてみることにしたスーパーランタナです。
かくしてたくさんの花苗、球根を植え終わりました。来たる春、たくさんの花たちがどんなふうに庭を彩ってくれるのか(くれないのか?)楽しみで仕方ありません。
木工房の庭 木工房の庭 木工房の庭
更新履歴
2021.11.22
里山便りを更新しました。
2021.11.09
里山便りを更新しました。
2021.09.29
里山便りを更新しました。
2021.09.10
里山便りを更新しました。
2021.09.09
お客様の声を追加しました。
2021.09.08
胡桃(クルミ)円卓に制作例を追加しました。