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無垢一枚板の手作り家具とオーダー家具



一木一会(無垢一枚板との出会い)

市場で丸太と出会う。

その時から半布里工房の創作活動は始まっています。
雨でぬかるんだ土場に転がされた丸太のそばでじっくり向き合っていると、
その木が自然と創作のヒントを与えてくれます。

「よし、この木でベンチを作ろう」

半布里工房の作品がまたひとつ増える瞬間です。
そして、百年、二百年と生きてきた木の命を無駄にする事の無いように…と、
心に誓うのです。
 
無垢の木の手作り家具の温かみ

無垢の木の温かさ、優しさ、強さに魅かれて家具を手作りしています。

一削りするごとに変わる木の表情。

磨き込み、そしてオイルを塗り込んだ後にあらわれる木の色合い。

そういったものに癒されつつ、今日も木と向き合っていますが、
そんな木の家具の良さを一人でも多くの方に味わって頂けたら…と思います。

>> 本当の木の家具ってどんなもの?
 
半布里工房が「住む」に掲載されました!
「住む」2014春 no.49に半布里工房の作品が掲載されました!「住処に住む。sumica ni sumu。〜住まいに溶け込む家具たち〜」という特集で取り扱って頂きました。
>> 詳しくはこちらをご覧下さい
 
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半布里工房の手作り家具は「ふるさと納税」でもご利用いただけます
手作り家具工房の里山から
2020.09.18
「断捨離の夏」
プレゼント先日誕生日を迎え、家族にお祝いをしてもらいました。娘からは好きなブランドのTシャツをもらいました。
プレゼント息子からはファン付きのベストをもらいました。(来年の夏には大いに役に立ちそうです。)

いつも言ってますが、良い家族に囲まれて本当に幸せだと思っています。
ところで、この夏は断捨離の夏となりました。我が家は(田舎ですので)屋敷が広く、それが逆に物をしまっておける場所があるということになってしまい、とにかく要らないものがいっぱいたまっています。

私の父母は早逝したので、祖父母や場合によっては曾祖父母のものまで整理せずに残してありました。そこで以前からやらなければと思っていたのですが、思い切っていろいろ断捨離をすることにしました。

まずは蔵の中にあるものを、粗大ごみとしてかなり捨てたりしました。長持ちやら布団やら箪笥やら農機具やら…いろいろです。昔使っていた養蚕の機械や、機織り機などもありましたがすべて廃棄しました。(もちろん民芸品として価値がありそうなら資料館に出すということも考えましたが、あまり保存状態は良くなかったので…。)

次に祖父母(曾祖父母の分も?)や父母の着物が、これまたかなりの数ありましたので、これも捨てることにしました。大きな衣装缶6個分と、箪笥2本にいっぱいの着物でした。

もちろん、あまりにももったいないというものだけ少し残しましたが(それも着ることはないと思いますけど…)、あとは知り合いの針仕事の趣味の人に声をかけて少しだけ差し上げ、「バ○○ル」というあの業者を呼んで少しだけ持って行ってもらいました。(ほとんどタダのようなものでした。)

それでもかなりの数が残ったので、もう仕方なく可燃ごみとして廃棄することにしました。町の可燃ごみ袋にぎゅうぎゅうに詰め込んで8袋分にもなりました。それをすべて可燃ごみとして出してしまいました。

ですから、(数えてないですが)100本近くの数の着物や帯を捨てたことになると思います。これらすべて買うときは一つ何万円から何十万円という値段で買ったのだろうと思うと何百万円以上?本当にもったいないことだと思いますが、時代が変わったのです。もう着ることは99.9%ありません。一つ肩の荷が下りた感じです。

本そして、次に私の分。これでも若いころは結構読書をしたもので、奥の納戸に本が山のように置いてありました。それも思い切ってかなりの量を捨てることにしました。これで約200冊分です。
本 本置いてあっても、もう誰も読むことはないでしょう。それに読書というのは極めて個人的な領分のものなので、私以外の人にそれがマッチするとは限りませんから…。

これだけ捨ててもまだこの倍以上は残っているので、またいつかの機会に捨てなければならないでしょう。

そんなわけで、思い切った断捨離の夏となりました。もったいないとも思いますが、逆に断捨離をすることで気分的には軽くなり、前を向く気持にもなります。不思議なものです。まだまだこれからも第2弾、第3弾と断捨離は続くでしょう。いつか…。

栓(セン)無垢一枚板ダイニングテーブル 拭き漆仕上げさて、前回に少し書きましたが、13年ほど前に「栓(セン)無垢一枚板ダイニングテーブル 拭き漆仕上げ」をご購入いただいたお客様から、テーブルの漆の塗り直しを依頼されました。
栓(セン)無垢一枚板ダイニングテーブル 拭き漆仕上げそこで、引き取ってきました。本当に愛着を持ってお使いいただいたようで、13年もお使いいただいたのに思ったよりきれいでした。

思わず「いい味わいになっているじゃないですか!」と言ってしまいました。それでもさすがに傷や輪染み、漆の剥げなどが見られます。引き取って天板を削り直し、漆の塗り直しをすることになりました。

セン拭き漆ダイニングテーブルセット セン拭き漆ダイニングテーブルセット セン拭き漆ダイニングテーブルセット

13年ぶりにお会いしたT様と、納品した当時の懐かしいお話が出来ました。当時は学生さんだった息子さん、娘さんはすでに結婚してお子さんが出来、よそに住んでおられることなど…その中でうれしかったことがありました。

ご主人の話です。「当時まだ新築する家の計画もそれほどはっきりとした案はない状態の中、たまたま半布里工房へテーブルを見に行こうということになりお邪魔したのです。その時にたまたま見たのがこのセンの拭き漆のテーブルでした。すぐに一目ぼれをして購入を決めました。

それからこの家のデザインを考えたのです。つまり我が家はこのテーブルに合わせてデザインしたようなものです。」…大体こんな内容でした。

こういう話をお聞きすると本当にうれしく、職人冥利に尽きます。また私が2年前に指の大けがをしたことを知らなかったそうで、今回過去の里山だよりをお読みになって知られたとのこと。「しかし、多くのお客様が佐藤さんの指が治るまで(キャンセルもせず)お待ちになったというのがすごいですね。この世知辛い世の中でそういうことはすごいですよ」とも言ってくださいました。

本当にお客様はありがたいものです。今回もお客様とのお話の中でまた勇気と元気をいただいた気がします。これからの仕事も頑張っていこうという気になりました。

鉋台さて、工房へ引き上げてきたテーブルですが、まずは天板の削り直しに入ります。鉋を研いで、鉋台の台直しをして準備をします。
鉋掛け漆は固いです。(武士の鎧や剣道の防具にも塗られるぐらいですから。) ですので鉋で削るとすぐに刃が減って研げなくなります。少し削っては研ぎ、また少し削っては研ぎ…その繰り返しです。

多少反りも出ているので、それも鉋掛けを困難にします。とにかく何回も何回も研いでは削りを繰り返すしかありません。根気強くやるしかありません。しかも、漆を塗るので丁寧に丁寧に仕上げなければなりません。(下手に削ると漆を塗った時にわかってしまいますから) 頑張ります。
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半布里工房の手作り更新履歴
2020.09.18 里山便りを更新しました。
2020.09.09 里山便りを更新しました。
2020.09.01 里山便りを更新しました。
2020.07.17 里山便りを更新しました。
2020.06.30 里山便りを更新しました。
2020.06.15 チェリー無垢一枚板 書斎机を追加しました。
2020.06.12 里山便りを更新しました。
2020.06.08 お客様の声を追加しました。

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