ダイニングテーブル用の天板も販売しています
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無垢一枚板の手作り家具とオーダー家具



一木一会(無垢一枚板との出会い)

市場で丸太と出会う。

その時から半布里工房の創作活動は始まっています。
雨でぬかるんだ土場に転がされた丸太のそばでじっくり向き合っていると、
その木が自然と創作のヒントを与えてくれます。

「よし、この木でベンチを作ろう」

半布里工房の作品がまたひとつ増える瞬間です。
そして、百年、二百年と生きてきた木の命を無駄にする事の無いように…と、
心に誓うのです。
 
無垢の木の手作り家具の温かみ

無垢の木の温かさ、優しさ、強さに魅かれて家具を手作りしています。

一削りするごとに変わる木の表情。

磨き込み、そしてオイルを塗り込んだ後にあらわれる木の色合い。

そういったものに癒されつつ、今日も木と向き合っていますが、
そんな木の家具の良さを一人でも多くの方に味わって頂けたら…と思います。

>> 本当の木の家具ってどんなもの?
 
半布里工房が「住む」に掲載されました!
「住む」2014春 no.49に半布里工房の作品が掲載されました!「住処に住む。sumica ni sumu。〜住まいに溶け込む家具たち〜」という特集で取り扱って頂きました。
>> 詳しくはこちらをご覧下さい
 
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半布里工房の手作り家具は「ふるさと納税」でもご利用いただけます
手作り家具工房の里山から
2018.02.20
「苦行の日」
ピザ ピザ先週の土曜日、今年のピザ窯の窯開きをしました。いつものメンバーでまたピザを焼き、バーベキューをし、妻の手作りの料理を食べて楽しく過ごしました。

バーベキュー担当がいつものように牡蠣を焼き、肉や魚を焼いてくれました。年に何回も牡蠣を食べれるなんて、珍しいのでは?幸せなことです。

ピザ ピザワインソムリエは今回は日本酒の熱燗セットをご持参でふるまってくれました。また、この日はすぐ近くの酒造場が蔵開きをやっているので、みなさんそちらの方へも行って新酒を何本も買っていかれました。

お帰りの際には畑から大根や白菜を取ってきてお持ち帰りいただきました。毎回のことですが楽しい時間を過ごさせてもらい、うれしいです。

山桜2枚接ぎダイニングテーブル 山桜2枚接ぎダイニングテーブルさて、工房では山桜ブックマッチ2枚接ぎのダイニングテーブルが完成しました。
山桜2枚接ぎダイニングテーブルすごく木味の良い幅広の山桜の無垢板2枚を、ぜいたくに耳を落としてストレートなラインで仕上げました。
山桜2枚接ぎダイニングテーブル脚部は天板に「寄せ蟻」で組み込んであります。脚部も良質な山桜の分厚い材で作ってあり、いい色をしています。

またいずれ正式にお知らせいたしますが、5月に行う展示会にこのテーブルも展示するつもりです。先日の日曜日にお見えになったお客様がすでに「欲しいなぁ」と言ってみえました。

山桜2枚接ぎダイニングテーブル現在は学習机の「デスクサイドチェスト」の制作中です。
鉋の仕込み 鉋の仕込みところで、ずっと使い続けている愛用の鉋もずいぶん小さく(薄く)なり、また長年の酷使によって使いにくくなってきました。そこで新しい鉋を仕込むことにしました。

鉋というのは買ってきてすぐ使えるものではありません。「仕込み」の作業が必要です。今回仕込むのは「寸八」と呼ばれる「仕上げ鉋」を1丁、「寸六」と呼ばれる「中仕上げ鉋」を1丁、そして「南京鉋」を1丁です。

鉋の仕込み 鉋の仕込み鉋の台(樫の木で出来ています)はまず「油台」にします。食用油を一度煮て水分を飛ばしてからさまし、それに漬けて油をしみ込ませます。

木口(こちらは大抵の場合ロウが塗ってあるのでそれを削って落とします)側から木の導管が油を吸って上がっているのが分かるでしょうか。こうして何日か放っておきます。

鉋の仕込みさて刃の方ですが、まずは「裏押し」という作業をします。専用の鉄の台の上に「金剛砂」を振って強くこすりつけます。大きな刃は押し棒を当ててこすりつけますが、押し棒が使えない小さい刃は指の先に力を込めてこすりつけます。

実はこの作業がすごくえらいのです。まさに「苦行」と言ってもいいぐらい。刃の裏が3ミリぐらいの幅でてかてかに光る(ということは平滑になるということですが)まで指、腕、肩に思いっきり力を込めてこすりつけます。

鉋の仕込み金剛砂に水を付けて、それが乾くまで一気に行うのですが、指、肩が悲鳴を上げるほどになります。もちろん一度ではなく、何回も何回もそれを繰り返さないと硬い鋼(はがね)はなかなかすり減ってくれません。

昔、まだ技能専門校にいたころ、この実習をすると必ず「意地の悪い」(笑)教官が金剛砂に水滴を大量につけに来ました。大量に水を付けられるとその分こすりつけるのに(乾くのに)時間がかかるのです。本当に辛かったです。でもそれも修業です。多分私ももし弟子がいたならば、その教官と同じことをするでしょう(笑)。

鉋の仕込み 鉋の仕込み今回は刃、裏刃そしてノミと合わせて9枚の裏押しをしました。えらいので休み休み行い、たっぷり半日かかりました。

鉋の仕込みその後、今度は刃を研ぎます。

これで終わりじゃありません。この後、いよいよ台の方の仕込みを始めます。鉋は買ったばかりの時は刃が途中までしか入らないように作ってありますから、いい感じで刃が入っていくように各部を削って調整します。

また台の裏側も微妙に削って調整しなければなりません。その作業はこの先となります。実際に使えるまでには時間がかかるのです。
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半布里工房の手作り更新履歴
2018.02.20 里山便りを更新しました。
2018.02.13 里山便りを更新しました。
2018.02.06 里山便りを更新しました。
2018.02.01 里山便りを更新しました。
2018.01.16 里山便りを更新しました。

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