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毎日の暮らしの中に自然に溶け込み、20年、30年…と永く使い続けられる「相棒」のような家具を作りたい。そして、それを「子供や孫にも引き継いでいきたい」と思えるような愛着を持って使い続けられる家具を作りたい。

「佐藤さんの作る家具はなんかいいわ」「ずっと前からそこにあったかのような感じがする家具だわ」…そんな言葉をいただけるならこれ以上の喜びはありません。

そんな家具を作るために、技術の鍛錬はもちろんのこと、永く使っても飽きることのないデザインを生み出すこと、そして本物の素材を選んで使うことなどに心がけていこうと思っています。
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最新の里山便り
「畑の季節」
2021.06.17
ケヤキの無垢一枚板座卓ずいぶん久しぶりの更新となってしまいました。何かと他ごとが多く、仕事の方が少し滞り気味です。

「欅(ケヤキ)無垢一枚板座卓」はまず裏面を鉋掛けしました。
ケヤキの無垢一枚板座卓そしていったんサンディングします。荒仕上げです。
ケヤキの無垢一枚板座卓そして穴や入り皮の入っている部分に樹脂を流し込んで固めます。大きな穴でしたので一度ではできません。樹脂を少しづつ何回かに分けて流し込んでいきました。この作業だけで2日ほどかかりました。
ケヤキの無垢一枚板座卓ケヤキの無垢一枚板座卓樹脂が固まったら鉋で削って平らに仕上げます。固い樹脂です。鉋を何度も研ぎ直しては作業しました。

また、そのほかの穴の部分には千切りを入れてデザイン的に仕上げました。
ケヤキの無垢一枚板座卓ケヤキの無垢一枚板座卓裏面をいったんサンディングで中仕上げをしたら、今度はひっくり返して表面に取り掛かります。こちらも鉋掛けをします。

とにかく今回の欅の板は特別に固いです。片面を削るのに何度鉋の刃を研ぎなおしたことか…まぁ好きでやっているこの仕事ですが、それでも「苦行」に近い作業となりました。
初めに久しぶりの更新と書きましたが、このところ3週間ほどは畑や庭の仕事の最盛期でもあり、そちらに取られる時間も多かったのです。前回の里山だよりには玉ねぎの収穫をしたことを書きましたが、その後本格的な梅雨になる前にジャガイモの収穫もしてしまいました。

じゃがいも先週の良く晴れた日の朝、8列分、約160株ほどを一気に掘り上げました。朝7時から始めて、収穫かごに入れる作業が終わったのは12時を過ぎていました。

かなり暑い日だったので、さすがに辛かったです。熱中症になるかと思うぐらい…。
じゃがいも少しの時間(1、2時間ほど)畑に放置して乾かし、1個1個土を手で落としながら収穫かごに入れていきました。
じゃがいもじゃがいもそして車庫で広げて、また少しの間乾かしておきました。今年の出来はまずまずという感じでした。収穫かごにたっぷり4杯分の収量でした。

翌日は収穫かごに入れて、野菜冷蔵庫に保管しました。
先ほど「まずまずの出来」と書きました。昨年は天候不順で全く不作と言ってよい出来でしたが、それに比べると今年は良かったかなと思います。しかし、すごく豊作という感じでもありません。ただ、今年はその原因がはっきりわかりません。天候?それほど悪かったかなあ?

一つだけ言えるとすれば植え付けの時期が少し早かったこと。しかし、これは種芋の都合なので(芽が出始めていたのでやむを得ず)仕方ありません。

そこで思ったのは少し地力が落ちているかもということ。もちろん毎年2月の初めごろには牛糞たい肥を入れて土づくりをしていますし、ちゃんと転作(同じ場所に同じ種類の野菜を植えないこと)もしています。それでも2年続きでこういう出来ということですから…。

畑そこで土づくりをし直そうということで、ジャガイモや玉ねぎの終わったところの土全体にもみ殻をどっさりと入れ、さらに米ぬかもたっぷりと入れて混ぜ込むことにしました。

もみ殻はJAで安く購入できますし、米ぬかは自動精米機を何か所か回って、袋にたっぷり頂いてきました。
畑管理機で入念に起こして混ぜくりました。こうして自然と発酵するのを期待します。もちろん一度きりではだめなので、また冬になったらやることにします。
トマトその他の野菜も今のところ順調です。トマトはすでに私の肩を超えるぐらいに伸びて、5段目の花をつけています。
実も少し大きくなってきたので、そろそろ猿に取られないように全体を網で覆っておきました。今年は少し大きめのトマト棚を作ったので、網の中で作業がしやすいと思います。
トマトトマトトマト
この時期の作業としては毎日脇芽を取ったり、支柱(やひも)に誘因をするのはもちろんですが、余分な葉を切って取るようにします。理由は、風通しを良くして虫がつかないようにしたり蒸れて病気にならないようにすることと、ついた実に日が当たりやすくするためです。

トマト特に一番下の方は葉を取ってしまいます。雨が降ってはねた土によって葉が病気になり易くなるので欠きとっておいた方がいいです。(いずれ下の方から順番に実を収穫しますが、そうしたら、下の方から順番に葉は取っていってしまってもいいです。)
トマト上の方も結構葉が込み合ってきますので、風通しを良くするために少し葉を切って取ります。
ところで今年は一本だけ種類の違うトマトを植えようと思ってネットで注文したら、間違って二本来てしまいました。(お店に連絡したら、「間違えました。お代はいりません。差し上げます」とのことでした。) それで一本は同じビニール屋根の下に植えることができたのですが、もう一本は植える場所がなかったのでやむを得ず別の畝に植えました。

私はトマトを植え付ける場所には元肥を入れません。(様子を見ながら追肥で育てます。) ところが、その別の場所というのは元肥が入っているところで、さらにビニールの屋根もありません。これはちょうど対比するのに好都合だということで様子を見ています。

トマトトマトすでに違いが見られます。ビニール屋根のついたトマト棚の中の方はまだ茎もそれほど太くなく、あまり大きくありません。

しかし、別畝のトマト(元肥の入った屋根のない方)は茎も太く背も高く、力強く育っています。
「なんだ別畝のトマトの方がいいじゃないの」と思われるかもしれませんが、実はトマトというのはその反対なのです。茎はそんなに太くない方がいいですし、葉を見れはよくわかります。

トマト別畝の方は内側に巻き込んだようになっています。これは明らかに肥料が効きすぎです。こういうのはいかにもよく見えて、意外にそのうち急に萎れたり病気になったりということもあり得ます。
トマトビニール屋根の下のトマトは、葉が健康に開いて育っています。こうでなければいけません。さらにこれからどうなるか、様子を見ていきます。
ナスナスナスの方もみな順調です。実はナスも下の方や中の方の葉は取ってやって風通しを良くし、中に日が差し込むようにします。

すでに数本収穫して食べています。
ズッキーニズッキーニ先日いらっしゃったお客様が「ズッキーニってこんな風に実がなるんやね」と感激してみえました。今年は茎がまっすぐ伸びるように縛り方(誘因の方法)を変えました。
キュウリキュウリも順調です。今年はちゃんと芽欠きをして育てています。5節目までの脇芽は取る。さらに6節目から10節目までの脇芽は一節で摘芯をする。そして11節目以降の子づるを伸ばしてやる。さらに親づるの先は私の頭を超えた上のあたりで止める…という具合です。

これで今年はやってみます。うまくいくでしょうか?
ズッキーニズッキーニはもうたくさん頂いていますし、キュウリも取れ始めています。ズッキーニはいろんな料理に使えておいしいです。おススメですよ。
更新履歴
2021.06.17
里山便りを更新しました。
2021.05.27
お客様の声を追加しました。
2021.05.26
里山便りを更新しました。
2021.05.19
里山便りを更新しました。
2021.05.07
里山便りを更新しました。