ダイニングテーブル用の天板も販売しています
サイトマップ

無垢一枚板のこだわり手作り家具
原木からのご提案
手作り家具へのお客様の声
一枚板と漆にこだわる半布里工房とは
一枚板の手作り家具ができるまで
手作り家具の展示会案内
手作り家具によくあるご質問
木になる話(無垢一枚板や手作り家具のマメ知識)
手作り家具のお問い合わせ
手作り家具/オーダー家具のご注文
リンク
本物志向の無垢の学習机
 
お値打ち品のご案内
 
半布里工房のインスタグラム
 

無垢一枚板の手作り家具とオーダー家具



一木一会(無垢一枚板との出会い)

市場で丸太と出会う。

その時から半布里工房の創作活動は始まっています。
雨でぬかるんだ土場に転がされた丸太のそばでじっくり向き合っていると、
その木が自然と創作のヒントを与えてくれます。

「よし、この木でベンチを作ろう」

半布里工房の作品がまたひとつ増える瞬間です。
そして、百年、二百年と生きてきた木の命を無駄にする事の無いように…と、
心に誓うのです。
 
無垢の木の手作り家具の温かみ

無垢の木の温かさ、優しさ、強さに魅かれて家具を手作りしています。

一削りするごとに変わる木の表情。

磨き込み、そしてオイルを塗り込んだ後にあらわれる木の色合い。

そういったものに癒されつつ、今日も木と向き合っていますが、
そんな木の家具の良さを一人でも多くの方に味わって頂けたら…と思います。

>> 本当の木の家具ってどんなもの?
 
半布里工房が「住む」に掲載されました!
「住む」2014春 no.49に半布里工房の作品が掲載されました!「住処に住む。sumica ni sumu。〜住まいに溶け込む家具たち〜」という特集で取り扱って頂きました。
>> 詳しくはこちらをご覧下さい
 
お値打ち品のご案内
 
半布里工房の手作り家具は「ふるさと納税」でもご利用いただけます
手作り家具工房の里山から
2018.07.30
「闘病記 その2」
そんなわけで、今回の入院は私にとって色々な意味で意義ある時間、自分を見つめなおす大事な時間となったのです。普段ちょっとしたことで他人に腹を立てたりするダメ人間な私ですが、「人に親切にすること」「感謝すること」など多くのことを反省させられました。

前回書きましたが、入院中は怪我の瞬間を思い出すと、後悔と悔しさ、苛立ちなどがつのるばかりで(救急車で運ばれていく間中私は激痛に「痛い、痛い!」という言葉と「くそっ!馬鹿野郎!」という言葉を繰り返していました。もちろん自分に対する怒りです)、仕事のことを考えてもどうしようもないので、いっそすべて忘れてみようとひたすら読書をしておりました。

読書学生時代や社会人になりたての頃は、結構たくさんの読書をしたものですが、だんだん読書からは遠ざかり(仕事関連の本や趣味に関連した本などは別ですが)、長く本から離れていたので久しぶりにゆっくり楽しみました。

宮本輝氏の「草原の椅子」に書かれていた次のような言葉は、今の私の心に引っ掛かりました。

「ものがいっぱい詰まっている容器には、もうどんなことをしても、それ以上は入れへん。いっぺん中身を出さなあかん。そうしたら、やっと新しい物が入れられる。人間もおんなじやで。自分をからっぽにする。自分だけの価値観とか、長い年月のあいだに培われた習慣や視野や固定観念を、根こそぎとは言えんまでも、いっぺん自分の中から出して、自分を新しい容器にする。…」

「正しいやり方を繰り返しなさい。」

ところで現在は毎日病院へリハビリ(と週1回の診察)に通っています。このリハビリの先生が全く素晴らしい方で、とても親切に一生懸命リハビリをしてくださいます。いろいろな話をしてくださいますが、つくづく人間の体のすごさというか神秘みたいなものを感じます。

けがをした左手の薬指と小指はもちろん徐々に動かしていますが、大丈夫だった親指、人差し指、中指もやはり動かしていないと脳のその指を司る部分が小さくなっていき、動かし方を忘れてしまうのだそうです。だから、「できるだけ動かしてください」とのことです。

ケガをした薬指、小指も痛みに耐えながら動かそうとしますが、まだ思うようには動いてくれません。しかし、続けていると少しづつですが動いてきます。指や脳が動かし方を忘れているのですね。普段何気なく動かしている手も、実はそういう学習の中で動かし方を獲得したものなのですね。

あれほど大きなケガをして複雑な手術をした薬指と小指ですが、なるべく動かさないようにじっとしているのだろうなと思っていたら、さにあらず…手術の次の日からリハビリが始まり、少しづつ動かしていました。びっくりしました。医療はどんどん変わっていくのですね。

家に戻った私は(じっとしてられない性分なのがいけないのですが)「何かできる事はないか」とか「できるだけ自分一人でできるようにしたい」という気持ちから、ついいろんなことをしてみようとします。「感染症にならないように気を付けて下さい」と先生から言われているので、気を付けてなるべく控えてはいるのですが…。

しかし、右手だけでは本当に出来ないことが多いですね。ズボンの紐をしばるなんていう簡単なことさえできません。もちろん、右手で右手を洗ったり、掻いたりすることは絶対できません。在庫品の注文があったので段ボールに入れて梱包しようとしましたが、段ボール箱を組み立ててガムテープで止めることも一苦労です。当たり前なんですが、不自由さを身に染みて感じました。

私の指は現在、骨や腱などが完全に再生してくるのを待ちながらリハビリを続けています。リハビリの先生から聞いた話ですが、骨や腱の再生には普通の食事の中でカルシウムなどを取るのが一番良いのだそうです。よく「カルシウムサプリ」だとか「ビタミンサプリ」だとかを飲めばいいように思っている人もいるみたいですが、あれはだめだそうです。

ある日の朝食やはりバランス良い食事の中で取るのが一番。そういうわけで、我が家では毎食私の体のために良い食事が並ぶことになりました。

これはある日の朝食です。牛乳は毎食欠かせません。ビタミンCを取るためにフルーツも大事です。夕食では血を作る食材も大事なので、肉やレバーなども今まで以上に食べます。魚もタンパク質やカルシウムなどが入って大切ですから、よく食べるようになりました。なんだか病院食が続いているような気分ですが。(笑)

もちろんアルコールは当分の間禁止です。あぁ早くビールが飲みたいっ!…そんな感じで私の闘病生活はもうしばらく続くことになるでしょう。(今の段階では、私にもまだ先のことは全くわかりませんが…包帯が取れて、抜糸が終わればもう少し楽に動かせるようになるとは思います。)

しかし、今回の経験で思ったことですが、もちろん「無病息災」に越したことはありませんが、「一病息災」という言葉もあります。今回の経験を忘れることなく、これからの生活に生かして、より一層気を付けて健康に暮らせるようにならなければ申し訳ないと思ったのであります。

私がこんな状態ですから、畑や庭は荒れ放題です。それに最近の猛暑、酷暑もあり、花は枯れ、草は伸び放題(いや、草も枯れるほどの暑さ)です。

畑 畑 庭

夏野菜 夏野菜まぁ夏野菜も7月中旬がピークなので、すでに十分いただきましたからいいです。

しかし、本当は今からやるべき秋の準備が今年は出来そうもありません。まぁ仕方がないです。そんな年もあります。

そんなことで、これからも一日も早い復帰に向けて頑張っていきます。そして一日も早く、お待たせしているお客様のもとへ心を込めて精一杯お作りした作品をお届けしたいと思っています。
>> 里山日記バックナンバー
 
半布里工房の手作り更新履歴
2018.07.30 里山便りを更新しました。
2018.07.24 里山便りを更新しました。お客様の声を追加しました。
2018.07.23 お客様の声を追加しました。
2018.07.12 里山便りを更新しました。
2018.07.06 里山便りを更新しました。
2018.07.04 お値打ち品」に胡桃ホールベンチと欅円卓と栃円卓を追加しました。
2018.07.03 里山便りを更新しました。
2018.06.29 里山便りを更新しました。
2018.06.20 里山便りを更新しました。
2018.06.15 お客様の声を追加しました。里山便りを更新しました。
2018.06.08 里山便りを更新しました。
2018.06.05 お値打ち品」に桜円卓と栗ホールベンチを追加しました。
2018.05.31 本物志向の無垢の学習机」にデスクサイドチェストのシンプル仕様を追加しました。「お値打ち品」に胡桃円卓を追加しました。
2018.05.29 「半布里工房 木の家具・木工品展」の開催模様を追加しました。里山便りを更新しました。

>> これまでの更新履歴
 
メールでのお問い合わせは こちら からお気軽にどうぞ  
〒501-3301 岐阜県加茂郡富加町加治田720(地図    
TEL&FAX:0574-54-2737 お電話でのお問い合わせは 0574-54-2737 までお気軽にどうぞ  
info@haburikobo.com