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里山便りバックナンバー2021
里山便りバックナンバー2021
「スクランブル」
2021.01.15
昨年から続く「ふるさと納税」の注文の嵐も今週になってようやくおさまったようで、本日の出荷依頼は通常の状態に戻りました。とはいえ、工房ではそれらの制作で追われています。

おにぎりスツールまずは「おにぎりスツール」ですが、完成しました。旋盤で挽いた脚を鉋掛けします。ここがミソです。
おにぎりスツール座板と脚を組み立てます。このあたりの詳しいことは過去の里山だよりに書きましたのでご覧ください。
飛び出したほぞを切って鉋掛けをします。脚の裏も丁寧に仕上げます。
おにぎりスツール おにぎりスツール おにぎりスツール
おにぎりスツール塗装をして完成です。早速発送いたしました。
カウンターチェア続いて、というか同時進行で「カウンターチェア」の制作も進めています。この椅子は前脚と後ろ脚との傾きが微妙に違います。座面が高い分、より安定感を求めるためです。

ほぞは「傾斜ほぞ」になります。
カウンターチェアいったん仮り組みをして様子を見ます。
カウンターチェアカウンターチェアOKでしたので部材の成形、仕上げに移ります。
カウンターチェア各部材の面取り仕上げ、サンディング仕上げなどを終えたら、組み立てに移ります。こうして固まるのを待ちつつ今度は座面の方を加工していきます。これで大体完成が見えてきました。
カッティングボードそして同時に「カッティングボード」約100枚とタモのちゃぶ台の方の制作を進めて行きます。カッティングボードは一度に100枚はとても無理なので、まずは半分ぐらいを進めます。それでも50枚近い数を作るのは結構大変です。
タモのちゃぶ台タモのちゃぶ台も、まずは木取りを終わらせました。カウンターチェアが完成次第加工に入ります。

そんなわけで、あれやこれや入り混じってわけが分からない状態となっている今の工房でありました。
「新年早々ですが…」
2021.01.08
工房相変わらずコロナ感染爆発状況と大雪の中ですが、とにもかくにも2021年が始まりました。そんな状況でも最大の注意と知恵の発出をもって、前を向いて、希望を持って進んでいくしかありません。
お餅ところで少し戻りますが…暮れから正月にかけての過ごし方は、我が家では毎年あまり変わりはありません。今回も大掃除、新年の準備などに追われました。ついたお餅は伸し餅にして四角く切り冷凍保存します。
お餅床の間、神棚、お仏壇など7か所に飾り餅を置きました。
食卓ようやくすべての仕事が終わり、大みそかはやはり紅白歌合戦を見ながら食事をして家族3人で楽しく過ごしました。今年は大好きなsuperflyや朝ドラエール(GReeeeNの歌も)の場面がすごくよかったです。

年末年始の過ごし方の詳しいことは、過去の里山だより(2010.01.042015.01.05)にも書いてありますのでご覧ください。
年が明けて始動は3日からの予定でしたが、息子が「指輪を置く台を作りたい」というので工房で手伝わされました。ですから結局2日から始動となりました。

木工旋盤であらかたの形を挽いて、ナイフなどで好きなように削って作ります。なんかいい感じです。
指輪を置く台 指輪を置く台 指輪を置く台
その後、仕事の開始は年末から製作途中のおにぎりスツールからでした。
おにぎりスツール おにぎりスツール おにぎりスツール
ゆっくり始動を…と思っていたら、昨日また「ふるさと納税」の出荷依頼が来てびっくり!大量の注文が入ってしまいました。おにぎりスツール、ちゃぶ台、円卓(ダイニングテーブル)、そしてカッティングボードです。

カッティングボードについては昨年末に50枚以上送りましたが、きのうまた85枚ほどの注文が来てびっくり!と同時に「大変!」という感じになりました。もちろん、これ以外に通常のご注文の制作(カウンターチェア、ちゃぶ台、円卓と椅子のセット…)もあります。(というか本当はこちらがメインですが…)

これらすべて合わせて3月〜4月初めぐらいまでには何とか完成させなければなりません。私一人でこれだけの仕事をこなすのは結構大変ですが「キャパを超えてる〜!!」などと嘆いている場合ではありませんので、何とかやり切りたいと思います。

ところでこの「カッティングボード」ですが、ふるさと納税に掲載を始めたころは「どうせたいして売れないだろう」なんて思っていたのですが、昨年の10月ごろから「結構注文が来るぞ!どうした?」となり12月には「やばい、作っても作っても追いつかないぞ!」というふうになりました。

まさに予想を裏切ってくれました。それでもそんなに売れてる実感はなかったのですが、たまたまこの商品が掲載されている「ふるさとチョイス」(掲載商品数も掲載自治体数も最大のサイトです)を見たら「ランキング」というのが載っていて、これを見てまたびっくり。わが「カッティングボード(胡桃)」が1月8日現在で、

  • すべての工芸品・装飾品部門(37,631点):全国第7位(今週)、今月第9位
  • 岐阜県のすべての工芸品・装飾品部門:岐阜県第1位(今週)、今月第2位
  • 岐阜県のすべてのカテゴリー:岐阜県第13位

などとなっていました。それを見て改めて「ふーん、けっこう売れてるんや」と思いました。(他人事みたいですが…。)

それで、あらためてこのカッティングボードについて良いところをPRしたいと思います。実は、昨年末にこの里山だよりで書いたのですが、わけあって半日ほどで更新されてしまいましたので、あまり見てもらえなかったのではと思います。そこで、以下の部分だけ抜粋してもう一度載せます。

kカッティングボード先日追加で制作したカッティングボード35枚も完成しました。

私の勝手な想像ですが、うちのカッティングボードは数あるカッティングボードの中でも比較的大きめだと思います。というか、ちょうどいいサイズだと思います。というのはこのサイズであれば普通にまな板としても使いやすいですし、もちろん料理やおやつなどを載せて出すにも大きすぎず小さすぎずちょうどいい大きさだと思います。

いろいろ他のカッティングボードを見てみますが、全体にもっと小さいものが多いようです。うちのは、幅18cm、長さ40cm(持ち手の部分を取ると30cm)、厚み20ミリぐらいです。

一般的によくあるものは幅13cmとか15cmぐらい、長さは(持ち手も含めて)30cm以下というのが多いです。ちょっと料理を載せたりおしゃれに使うにはいいですが、それもあまり大きめのものは載せにくいです。もちろんまな板としてはちょっと小さい感じになります。最近流行りの「ソロキャンプ(おひとり様キャンプ)」ぐらいにはいいかもしれませんが…。

そういうわけで、結構注文を頂いて制作しています。

というわけで、よくよく考えると「なかなかいいかも」と思うようになりました。(作っている本人の言葉とは思えない!!) 良かったら「ふるさと納税」のサイト、あるいは「iichi」「minnne」などの手作り通販サイトからご購入ください。

なお、工房にお越しいただければ、実は「訳あり」商品として少しお安いものも現物で置いてあります。(訳ありとはちょっと汚い色の部分があったり、節があったりして、ふるさと納税や通販サイトでは売りにくいものです。でも私的には問題ないと思っているものです。)
「年始の挨拶」
2021.01.01
あけましておめでとうございます。

昨年はコロナ禍で何かと不自由で苦しい生活の中、多くのお客様に助けられて何とか仕事を進めることができました。改めてお礼申し上げます。今年も「良い仕事をする」ことは大前提に置いて、創意工夫ある仕事の展開をしていきたいと思います。

そのためにも、まずは健康第一です。今までとかく健康のことはよく考えずに生きてきましたが、これから長く仕事を続けていくためにも今年は自分の健康、体力づくりにも時間をかけていかなければなと思っています。

工房の庭工房の庭皆さんも健康でよい年になりますように。コロナのことは「明けない夜はない」ということで、前向きに行きましょう。