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無垢一枚板の手作り家具とオーダー家具





里山便り
 
 
2020.02.04
「富加町いなか舎てくてくめぐり」
2月になりました。庭にはスイセンの花も咲き、すでに春の兆しが見られます。

富加町いなか舎てくてくめぐりさて、告知です。毎年恒例ですが「富加町いなか舎てくてくめぐり」(ギャラリーめぐり)が今年も3月1日(日)〜15日(日)まで開催されます。

富加町内で趣味でものづくりをされていたり、私のように仕事としてものづくりをしている方がその作品を展示したり、お店がさまざまな催しをされたりなど、バラエティーに富んだ催しです。

富加町いなか舎てくてくめぐり 富加町いなか舎てくてくめぐり木工品、陶芸作品、お雛様飾り、アクセサリー小物、パッチワークや布作品などさまざまな作品のほか、コンサートなどの催しもあります。

当工房も毎回参加していますが、今年は私の作品のほかに、知人のジオラマ作家「ぴあにしも」さんのジオラマ作品・羊毛フェルト作品も展示します。

富加町いなか舎てくてくめぐり 富加町いなか舎てくてくめぐり毎回ジオラマグランプリで入賞される、素晴らしい作品が並びます。ぜひ見にいらして下さい。

羊毛フェルト作品も可愛いです。以前、娘の結婚に際してウエルカムドールを作ってくださったのもこの方です。(ぴあにしもさんの在廊日は7日、14日、15日です)

うららかな春の一日、里山風景の広がる田舎をのんびりめぐるというのも楽しいかと思いますよ。

ちゃぶ台2台さて仕事の方ですが、ちゃぶ台2台は完成しました。
蟻組み(天秤差し) 蟻組み(天秤差し) 蟻組み(天秤差し)相変わらず手仕事で蟻組み(天秤差し)を加工します。
ちゃぶ台 ちゃぶ台天板を接ぎ合わせた後鉋掛け、そして円形にカットします。
ちゃぶ台天板の木端(こば)は「蛇腹面」に削ります。内丸鉋という鉋を使います。
ちゃぶ台チェリーのちゃぶ台の方は、お客様のご希望で嵩上げ脚(50mm)をお付けしました。
飾り棚ちゃぶ台の後、現在は飾り棚の制作に入っています。
飾り棚 飾り棚内寸や外寸のご希望のほか、できるだけ軽量にしてほしいというご希望であったり、壁に隙間なくくっつけたいなどのご希望があったりなど、制約も多いですが、何とかいい感じになるように工夫して制作しています。

部材が多いので形になるまでもう少し時間がかかりそうですが、もうひと頑張りと言った所です。
 
2020.01.09
「2020年の始動」
新年のご挨拶 新年のご挨拶この時期にしては暖かく、あまり1月という感じがしませんが、いよいよ2020年も始まりました。あらためまして本年もよろしくお願いいたします。

話は戻ってしまいますが、年末から正月にかけての我が家の過ごし方は毎年大体決まっています。過去の里山だよりにも書いていますので詳しくはそちらをご覧頂くとして、今年も相変わらずそんな感じで過ごしました。

年末年始の過ごし方 年末年始の過ごし方 年末年始の過ごし方

年越し料理大晦日は娘も参加してくれて、夫婦と娘の3人の年越しとなりました。

年越しの煮物とイワシは欠かせません。
初もうで年あけて、毎年恒例の熱田神宮への初もうで…今年はおみくじをひいたら、なんと「大吉」!気を緩めず、おごらず焦らず、希望を持って進もうという気になりました。
この時期の庭仕事、畑仕事も結構大事です。特に庭仕事は春、夏の庭の美しさを左右する大事な仕事になります。

バラの剪定もしました。庭木の剪定も。そして、たくさんの花の苗や球根がすでに植えられて、地中で春を待っているという状態です。冬の寒さを乗り越えてこそ美しい開花につながるという考えから、花の苗はできるだけ11月12月に植えることにしています。

庭 庭 庭

畑からは毎日のようにおいしい冬野菜が食卓に届けられます。本当においしいです。白菜、キャベツ、大根、カブ、ホウレンソウ、サツマイモ…ウソでなく、スーパーの野菜とは全然違います。スーパーでも「地元農家の野菜」などと言って売られていますが、それらよりも断然おいしいです。甘味、柔らかさが違います。一度食べてみて欲しいなぁ…。

野沢菜 野沢菜今年初めて「野沢菜」を育てたので漬物にしました。はたしてうまくいくのだろうか?
ナバナ ナバナ暖かいのでナバナがすでに咲いています。花芽の部分をちぎっては、御浸しにしたりして食べています。エグミがあってとてもおいしいです。
畑猿の出没は日常茶飯事なのでもう当たり前のこととして里山だよりにも載せていませんが、今年もまた玉ねぎの苗をかじっていきました。仕方がないので、網で覆っておきました。そんな感じで、日々自然の中で過ごしています。

ところで仕事の方ですが、新年は3日から仕事を始めました。今年の始動もふるさと納税の返礼品作りからです。こちらは「おにぎりスツール」の制作の様子です。

おにぎりスツール おにぎりスツール おにぎりスツール
おにぎりスツール おにぎりスツール おにぎりスツール

おにぎりスツール裏側の仕上げの様子です。脚の裏をノミで平らに仕上げ、サンドペーパーで滑らかにします。

脚の組み立てには「エポキシ」という接着剤を使います。普通の接着剤でもいいのですが、理由は3つ。

一つは、この椅子はもしかすると屋外や半屋外で使われることもあるかもしれないと考えた場合、普通の接着剤は水に弱いため水に強いエポキシを使う。二つ目は、エポキシには隙間充填の能力があるため組み立てた時により美しく仕上がる。三つ目は、エポキシはぬるっとしているので穴に差し込むときに比較的楽に挿入出来る。

そんな利点からエポキシを使っていますが、難点もあります。一つは、普通の接着剤より早く固まってしまうということ。私は30分硬化型を使っていますが、時間制限があるのでゆっくりしていると固まってすぐに使えなくなります。ですから(2液を混ぜて使うのですが)一度にたくさん作れません。1脚(または2脚)ごとに作って使うということをしています。

おにぎりスツール おにぎりスツール二つ目は、拭き取りが大変。水には溶けないので水で拭き取ることができません。シンナーで拭き取ることになります。そうすると結局拭き取った跡がむらむらに少し残って
しまいます。

このまま塗装をしたりするとその跡が微妙に残って美しくないです。ですので、乾いてからもう一度その部分をサンドペーパーでこすってきれいにします。

以上、長々と書きましたが、これまであまり書いて来なかった細部の仕事も結構手間を要するということが少しでもわかっていただけるのではないかと思います。

おにぎりスツール そんな「おにぎりスツール」も完成して塗装に入りました。引き続き「ちゃぶ台」2台の制作に入っていきます。
 
2020.01.01
「新年のあいさつ」
無垢の木のテーブルやイスあけましておめでとうございます。

昨年も皆様のおかげでなんとか仕事をさせていただけました。今年はまた新たな展開をしなければと思っています。頑張ります。

と羊毛フェルト作品さて3月には恒例の「富加町いなか舎てくてくめぐり」(オープンギャラリー)が開催されます。今年は友人の「ぴあにしも」さんの「ジオラマと羊毛フェルト作品」も展示します。

これがまた素晴らしいです。(ぴあにしもさんはジオラマグランプリですごい賞を取っていらっしゃいます。) みなさんぜひ見に来てください。なかなか見られないものですよ。

それでは今年も良い年になりますように。みなさんどうぞよろしくお願いします。
 
 
 
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