メールでのお問い合わせはこちら
0574-54-2737
木のこだわり手作り家具
お客様の声 手仕事にこだわる半布里工房とは 手作り家具ができるまで 家具のベントや展示会
よくあるご質問 木になる話(木の豆知識)
ダイニングテーブルなどのお問い合わせ オーダー家具のご注文 トップページに戻る
木の手作り椅子
  1. トップページ
  2. 里山便り2023
里山便りバックナンバー2023
里山便りバックナンバー2023
「年末のご挨拶」
2023.12.25
25周年記念イベント工房の庭 今年も1年が終わろうとしています。

今年は25周年ということで、25周年記念イベントを行なったり、木工体験も何度も開催しました。

新しいことに取り組むことはできたかなと思っています。
木工体験 木工体験 木工体験
また来年も前向きに進んでいきたいと思っています。皆様いろいろありがとうございました。よいお年をお迎えください。
「今年ももう終わり」
2023.12.14
シベリア産ベニマツすでにインスタグラムで書いておきましたが、工房には秘蔵の(とっておきの)木材があります。それは今では(すでに10年以上前から)もうほとんど入手不可能となっている「シベリア産ベニマツ」です。

それをかなりの量在庫で保有していますが、中にはすごく大きな板もあります。これは幅が60cmほど、厚みが70mmぐらいで、長さが4mもあります。それが2枚!2枚接ぎ合わせて奥行90cm以上(1m近く)にもなるテーブルが作れます。

これをなんとかテーブルに仕上げたいと思っています。よかったらぜひお問い合わせください。
シベリア産ベニマツ シベリア産ベニマツ シベリア産ベニマツ
蟻組み蟻組み工房では現在胡桃(クルミ)のちゃぶ台を制作中です。相変わらず手仕事で蟻組み(天秤指し)を加工します。
蟻組み蟻組み蟻組みこれまでにたくさんやってきた加工です。体が覚えています。
天板の鉋掛け天板の鉋掛け天板も鉋掛けをして円形に加工していきます。
ちゃぶ台の塗装塗装をして仕上がりです。
お雛様を飾る台こちらは娘に頼まれた「お雛様を飾る台」の制作です。ウォールナットを使いました。

お雛様を目立たせるために、あえてシンプルにしました。
お雛様を飾る台たたんで箱にしまっておくことができます。
冬野菜さて、いよいよ今年も残り少なくなってきました。早いものです。

畑では冬野菜がいろいろ育っています。寒くなって一層甘く、柔らかく美味しくなっています。
冬野菜 冬野菜 冬野菜
「味覚の秋」
2023.11.24
子供椅子工房では子供椅子2脚が完成しました。娘の子供と息子の子供への、じいじからのプレゼントです。
子供椅子材料は私が大好きな「シベリヤ産ベニマツ」です。今ではほとんど入手が不可能な幻の木材です。(※2010年にロシアの国策で輸出禁止となりました。)

しかし、当工房ではその「シベリヤ産ベニマツ」を結構在庫で持っています。中には長さ4メートル奥行1メートル(2枚接ぎで)という、巨大テーブルも作れそうな素晴らしい板もあります。注文が無いので宝の持ち腐れですが…。

私を木工へと導いてくれたのもこの「シベリヤ産ベニマツ」です。我が家の家具の多くはこの木材で作ったものです。ダイニングテーブル、椅子、ベンチ、ベッド、カップボード、サイドデスク…「ベニマツの家具に囲まれて暮らす」という夢は一応叶ったことになります。これからもまだ娘や息子の家に何かを作ってあげようと考えているところです。

さて子供椅子ですが、そのベニマツで作る家具はすべて鉋仕上げ(鉋フィニッシュ)です。サンディングもいたしません。鉋仕上げが最終仕上げです。そうやってできた手の後が、あとあとになっていい味を出してくれます。
子供椅子 子供椅子 子供椅子 子供椅子 子供椅子 子供椅子
子供椅子孫たちがちょこんと座る可愛らしい姿に癒されております。
さて、知らぬ間に紅葉も見ごろを過ぎ、冬になろうとしています。それでも、この短い秋の間に我が家ではそれなりに秋を楽しみました。そうです、家にいて楽しむことができる「味覚の秋」です。

サツマイモの収穫サツマイモの収穫まずはサツマイモを収穫しました。品種は毎年同じ「べにはるか」です。それをしばらくの間(1ヶ月以上?)寝かせるために、ビニールハウスの中に穴を掘ってもみ殻を入れて貯蔵しておきます。

本当はもう少し寝かせておきたいのですが、待ちきれずすでに何個か食べました。ピザ会の折に焼き芋にして食べましたが、結構甘かったです。
鬼マンまた、妻がいつものように鬼マンにしてくれました。おやつにちょうどいいです。
栗きんとんずいぶん前になりますが、栗を収穫し、今年も「栗きんとん」にしました。たくさん作って息子や娘にもあげたり、親類にあげたりしました。残ったものは冷凍して保存します。
栗きんとん私が住む東海地方では「栗きんとん」と言えばこういうものです。少しの砂糖が入っているだけで、ほぼ栗そのままです。これがすごく美味しくて大好きです。

お店で買うと結構高いですが、我が家ではうちでとれる栗で大量に作り、腹いっぱい食べることができます。少しの手間をかけるだけで…。
干し柿そして以前も書きましたが、干し柿がすっかり出来上がっており、吊るしてあるのを時々おろしては食べています。
干し柿放っておきすぎて表面は少し硬くなっていますが、中はまだ柔らかく、甘みも出ていておいしいです。休憩にお茶を飲みながら食べたりしています。
ピザ会ピザ会ピザ会そして、先日またまたピザ会をしました。
いつものメンバーですから気兼ねなく安心して楽しめます。この会ができてから、もうかれこれ10年近くなります。年間に5回ほど集まっていますから、これまで50回近くピザ会を行ったことになります。

皆さんもう心得たもので、集まると自然に椅子やらテントやら、コップやら…自分たちで出してきて設営をしてくれます。もちろん、終わった後も皆さんできれいに片づけていってくださいます。私が酔っ払って寝ていてもいつの間にか片付いていたりして…。

自然と担当も決まっていて、ソムリエ担当(ワインやカクテルなど)、バーベキュー担当(牡蠣焼きなど)、ピザの助手などと勝手にやってくれます。私はもっぱらピザ窯の担当です。ピザを焼くのが主な仕事で、焼き場担当で炭を作るのも私の仕事です。

妻はピザを作る担当です。他にも妻は数種類の手作り料理を作って出します。その時期に畑でとれるものを使った料理が主なメニューです。
手作り料理 手作り料理 手作り料理
畑の野菜畑の野菜畑と言えば、今は冬野菜が育っています。ここ数年虫に食われることが多く頭を悩ませていますが、それなりに成長しています。レタスにキャベツ、ネギや正月菜、ナバナ。
畑の野菜畑の野菜ダイコン、ハクサイ、そして玉ねぎ、エンドウなどはだんだん大きくなりつつあります。

これから寒くなると、ダイコンは甘くなり、ネギは柔らかくなり、さらにおいしくなります。
畑の野菜また近所の人から、取り立てのシイタケもいただきました。大きくてすごく美味しかったです。

てなわけで、少しばかりですが秋を味わうことができました。
「ご無沙汰しています」
2023.11.07
ずいぶん長い間、里山だよりの更新が止まっていました。その間に暑い暑い夏が過ぎ、短い秋となり、もうすぐ冬となります。

柿今年は柿がたくさん実りました。富有柿も渋柿(蜂屋柿)もたくさん取れました。
干し柿渋柿は干し柿にして、庭の東屋の下につるしておきました。(画像は10月の中頃です。)

もうすっかり出来上がって、時々いただいております。
孫孫長い期間更新を怠っていましたが、相変わらず3人の孫たちに癒されて元気に暮らしています。
ピザ会ピザ会家族一同でピザ会ならぬバーベキューなどをして楽しんでいます。
ピザ会仕事の方は、今年はガーデニングつながりから塀の建築の依頼があり、それをやったりしていました。
塀の建築のビフォー塀の建築のアフタービフォー、アフターです。
カッティングボードの制作そして年末に向けて、ふるさと納税用のカッティングボードの制作などをしています。
地鎮祭花の移動ところで…この夏以来数ヵ月は、建築問題に時間を取られていました。一つは息子の家の新築のために、私は私で父親としてそれなりに奔走したり…。

新築の場所となる畑と庭を大撤去し、バラや宿根草などたくさんの花の苗をひとまず鉢に植え替えたりしておりました。8月〜9月という暑い時期でしたので、結構大変でした。
庭それでも無事進み、現在も工事は着々と進んでいます。庭もずいぶんと様子が変わりましたが、また新しく再生します。むしろパワーアップした庭になると思います。お楽しみに。
工房そしてもう一つは…密かに新たなプロジェクトを考えていて、それのためにずいぶんと時間をかけて、それこそあちこちへ奔走しておりました。実現すれば必ずすごく楽しいことが起きる予定…でした。

しかし、いろいろ考えた結果…このプロジェクトを断念することにしました。残念ですが…。

でも、プロジェクトは断念しても、半布里工房自体は変わらず続いていきます。また別の楽しみがやってくるはず。
つい一昨日も、愛知県の大学の建築科の学生数名が工房を見学に来ました。短い時間でしたが、鉋削り体験などもさせてあげました。初めての経験だったようで、すごく喜んでくれました。また、手仕事を重視する当工房のスタイルや伝統的工法の話に興味深く耳を傾けてくれました。

これからの人生に少しでも刺激になってくれたならうれしいです。
「夏休み」
2023.08.07
塀の工事塀の工事暑い日が続きます。今年は異常だなと思います。

工房の方はA様に頼まれた外構工事(塀)の仕事を一時中断して、涼しくなってから再開としました。全長約8mほど高さ2mほどの大きな塀です。
塀の工事普通はこういう仕事はしないのですが、特別ということでお受けしました。私が庭にいろんなもの(塀、東屋、トトロの小屋、ピザ窯など)を作っているのを見て知っている方で、「佐藤さんにぜひ頼みたい」と言われたので…。

とりあえず大量の部材に塗装まで終えて、建て込みの日を待ちます。しかし、いつ涼しくなるのやら…。
円卓の納品話は変わり、もう1か月ほど前になりますが、チェリーの円卓とKOSI-KAKE4脚のセットをお届けしに岡山県まで行ってきました。
円卓の納品折しも九州北部と中国地方西部に豪雨の被害が出ているときでしたので、雨の心配もありましたが、いつもより早めに家を出て現地に早く着いたので、ちょうど雨間に搬入出来て無事終えることができました。

後でいただいたお客様の感想の言葉に、子供さんが気にいってくれた様子が書かれていて嬉しく思いました。
円卓の納品久しぶりに倉敷などを観光して帰ってきました。倉敷は私自身は3回目になります。
そしてもう一つ。これもすでにだいぶん前になりますが、「木工体験 木のスプーン作り」のイベントも楽しく終わることができました。
木のスプーン作り木のスプーン作り木のスプーン作り
今回参加していただいたお客様は4人ともリピーターの方たちでした。「これからも皆出席を目指します!」というお言葉も…詳しい様子はこちらにも書いておきましたのでご覧ください。
木のスプーン作り木のスプーン作り木のスプーン作り
祠の修繕最後にもう一つ…工房の裏手に雰囲気のある地蔵堂があります。その一角に「天神様(菅原道真)」をお祀りした祠(ほこら)があります。
祠の修繕祠の修繕この祠が長年の風雨でかなり傷んで腐っていて、傾いています。そこで自治会の方から「正裕君(わたしのこと)直すことは出来んか?」と依頼がありました。よく見ましたが最下部がもうすっかり腐っているので、かなりの部材を作り変える必要があります。

まぁ…それは出来たとしても、問題は吊り上げたときに壊れてしまわないかという不安があることです。「もう少しよく調査してから返事をします」ということを言っておきました。
ここ数年、私自身は「社会への還元」ということを考えるようになりました。日本全国の皆さんのおかげで、長年木工(家具製作)のお仕事を続けてくることができました。その感謝の気持ちを、少しづつ何かの形で表していきたいなと思うようになったのです。

「木工体験」もその一つです。長年続けてきたおかげで少しは木工の知識や技術、見識なども付いてきたかなと思い、今度は少しづつ木工の楽しさを皆さんに広げていけたらと思ったからです。

冒頭に書きました外構のお仕事もそうです。(地域の人のお役に立つという意味で)今回の祠の修理もそういう意味では、私に出来ることであればやっていきたいなと思っています。まだまだやることはいっぱいありそうです。
「ジャガーと過ごした日々 その3」
2023.08.04
愛猫ジャガー「ジャガー」という名前は私が思い付きで付けたものです。当初は「メスなのにかわいくない名前」とかいろいろ言われましたが、珍しい名前のおかげですぐにみんなに覚えられました。
愛猫ジャガー愛猫ジャガー近所の人たちにもかわいがられ、朝登校する小学生を見守るように玄関に座っているジャガーを見て「ジャガー」「ジャガーちゃん」とよく声をかけてくれました。

家族が学校の先生をしていますが、毎年4月の初めにジャガーの話を子供たちにしてやっているみたいで、それを聞いた子供たちが(一度も見たことがないのに)ジャガーのことを大好きになってくれました。

「ジャガーは元気?」「今日ジャガーは何をしたの?」といつも話題にしてくれたようでした。年賀状にもジャガーのことをたくさん書いてありました。そんな子供たちがこれまでに何百人といたことでしょう。10年経った後でも「ジャガーは元気ですか?」と年賀状に書いてありました。みんなに愛された猫でありました。と同時に、学校での子供との触れ合いもジャガーに助けられたという一面もあったと思います。
愛猫ジャガー愛猫ジャガー他の人に話をすると皆さんびっくりされるのが散歩です。ジャガーは「散歩に行こうか?」というとついてきます。(もちろんリードなどありません。私たちの後をついてくるのです。)

時には500メートルも離れたところまで一緒に散歩に行ったり…夏になるとよく近くの川のところまで蛍を見に一緒に行ったりしました。もちろん夜、暗くなってからです。

年を取ってからはそんなに遠くまではいきませんでしたが、工房のすぐ裏手にあるお寺の駐車場まで散歩するのがほぼ日課となっていました。時には(ジャガーの娘の)リンちゃんも一緒に散歩に行ったりしました。

その様子を見た人がみんなびっくりしていました。「へえーっ、猫が散歩!?」と。ただし、好奇心が強いジャガーですから、道草ばかりでなかなか前に進みませんので、それはそれは時間がかかります。でも、じっと待ちながらゆっくり散歩をしてあげます。
本当によくなついた可愛らしいジャガーでしたから、家族みんなに愛されました。子供たちはいつでも、そしてそれぞれに所帯を持って離れて住むようになった今でも、うちに来ると第一声が「ジャガーは?」でした。ジャガーは私たち家族の一員であり、なくてはならない存在だったのです。家族みんながジャガーに癒され、救われて、いっぱい幸せをもらって今日まで生きて来れたのです。
愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー
私にとっても新工房を建てたときに一緒に住むようになり、ずっと一緒に過ごしてきたジャガーは相棒であり、工房の守り神でありました。ジャガーのおかげで今日まで仕事も続けてこれたぐらいに思っています。

愛猫ジャガー愛猫ジャガー10数年前に作った庭にもジャガーの名前を付けました。「jagar's garden」です。ジャガーはこの庭が大好きでした。いつも、たいていはこの広い庭のどこかにいたものでした。
愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー
もし死んでしまったらその時はこの庭のどこかに葬ってあげようと思っていたのですが、どこかへ消えて居なくなってしまった今はそれさえ叶わなくなりました。でも、ジャガーの魂はきっと今もここに残っているだろうし、その名は永遠に(私が死んでしまった後でも)この庭に残ることでしょう。

最後になりますが…5年前、肝臓の病気で死にかけてかかりつけの動物病院へ行ったら、「もう年だからどうしようもありません」と見捨てられました。それでも何とか助けたいという思いから、藁にも縋る気持ちで頼った今の病院の先生は一生懸命手を尽くしてくれました。それから5年。通院は続けてきましたが、肝臓や腎臓の数値もよくなって、元気に生き続けてくれました。5年という幸せな時間を私たちに与えてくれた病院の先生や看護師さんにも本当に感謝しています。

ジャガーちゃん。いっぱい幸せをくれてありがとう。君は私たちにとって最高のペットであり、いやまぎれもなく家族の一員でした。生まれ変わってもう一度一緒に過ごせたらと思っています。ありがとう、本当にありがとう。
愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー 愛猫ジャガー
「ジャガーと過ごした日々 その2」
2023.08.02
愛猫ジャガージャガーとの出会いは20年前…小さな古い工房から新しく建てた工房に移った年です。入口に腰かけて休憩していると、目の前に可愛らしいトラ猫がやって来ました。何気なしにビスケットを見せて呼んでやると、近づいてきて食べました。

それから少しづつ懐くようになり、いつの間にか工房じゃなくて家の玄関(勝手口)まで来て外で鳴くようになりました。「入れてくれ」と言っているようでした。初めは外で餌をあげていましたが少しづつ中へ入り、ついには家の中にまで入って来て一緒に住むことになったのです。
初めのうちは野良の性格が抜けず、大変でした。出て行ったきり2日ほど帰ってこないこともありました。その時も心配してどれだけ近所を探し回ったことか。「どこかに閉じ込められて出れなくなったのではないか」とか、車にひかれて死んでしまったのではないかとか…いろいろ心配しました。

愛猫ジャガーそして「もう行ってしまったのか?」と思っていると、2日後に何食わぬ顔でふらっと帰って来て家の中に入って餌を食べていました。人の気持ちも知らず…。
キジトラの猫で比較的体も小ぶりで、よくなつくかわいい猫ですが、これがなかなかすごい。結構けんかが強いのです。家を守ろうという意識が強いのか、よその(野良)猫が入ってくるとものすごい声を出して威嚇し、けんかを仕掛けます。そして、相手がひるむと追いかけて行ってしまいます。「ジャガー、ダメ!」と言っても聞きません。相手が自分より大きな雄猫でも全くひるみません。(言い忘れました。ジャガーは雌猫です。)

ですから、けんかをしてけがをすることも度々ありました。たいていは顔にけがをしています。なぜなら真正面からぶつかっていくからです。相手のひっかき傷が顔にはいくつも付いていました。後に片目がつぶれてみえなくなったのは、こういうけんかで目に傷を付けられたことが原因です。そういう気の強い猫ですが、家では全く別人のように可愛らしい猫でした。
愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー
愛猫ジャガー愛猫ジャガー家に住むようになってからほどなく3匹の子供を産みました。(その後すぐにジャガーも子供たちも不妊手術をしました。)

3匹はそれから次々といなくなってしまったり死んでしまい、ジャガーが最後まで残ったのです。
若いころはすごく元気で運動神経もよく、よくじゃれて遊ぶ、本当に可愛い猫でした。木に登ったり、屋根に上ったり、1メートル半以上もある高いブロック塀の上に飛び上がったり…。
愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー
好奇心も大せいで、いろいろ楽しいことをしてくれました。
愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー
愛猫ジャガー愛猫ジャガーそして…本当に賢い猫でした。普段はたいてい外に出ているのですが、私が庭に出てパンパンと手をたたくと何処からともなくやってくるのでした。

また、家族が出かけていたりするとどんなに遅くなっても、最後の一人が帰ってくるまで車庫の前に置いてある椅子の上に座って帰りを待っていました。そして、最後の家族と一緒に家の中へと帰ってくるのでした。
愛猫ジャガー私は常々ジャガーのことを亡くなった私の祖母の生まれ変わりだと思っていたのですが、私が畑仕事をしていると、いつの間にかそばに来て私のするのを見ていたりしました。

まるで(私に畑仕事を教えてくれた)おばあちゃんに監督されているみたいでした。
孫が生まれたときもすぐにそばに来ていましたし、少し大きくなった孫たちが触ってもじっとして触らせてくれて…まるで孫の守りをしているおばあちゃんのようでした。(つづく)
愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー
「ジャガーと過ごした日々 その1」
2023.07.31
愛猫ジャガー愛猫ジャガーが天国へ旅立ってしまいました。今は喪失感でいっぱいです。
愛猫ジャガー20年ほど前に我が家にやってきて一緒に暮らすようになりました。その時すでにある程度大きかったので、年はおそらく21歳ぐらいだと思います。人間の年に当てはめればもう100歳に近い年だということになります。今日までよく長生きしてくれました。
愛猫ジャガー愛猫ジャガー5年ほど前に肝臓の病気になって死にそうになったので、病院で治療してもらい一命をとりとめましたが、それ以来病院通いはずっと続いていました。

1年ほど前から片目がつぶれ、半年ほど前からは耳も聞こえなくなって私たちの声も聞こえなくなりました。唯一手でパンパンと叩く音だけが伝わっているようでした。
愛猫ジャガーその後、口の中に腫瘍ができてそれが癌となり、ここ1ヵ月ほどはまともに食事も食べれていませんでした。(柔らかいものや水さえもやろうとすると嫌がって行ってしまうようなありさまでした。)

ですので、本当のところ先はそんなに長くはないだろうという覚悟はしていました。病院の先生も「あとはジャガーちゃんの好きなこと、したいことをさせてあげてください」とおっしゃっていました。
愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー
ところが、別れは突然にやってくるものです。今週の水曜日の夕暮れのこと…最近はすごく暑いので、日陰で比較的風もよく通る外の通路の所に寝ていることが多かったのですが、その時もそこに居ました。(今書いたようにジャガーのしたいことをさせてやりたいと思い、好きにさせていました。)

その後すごい雷雨となりましたが、家の中には入ってきませんでした。いつもなら夜には家の中へ帰って来てお気に入りの場所にじっとしているか、あるいは2階の私たちの寝室まで階段を「がんばって」登ってきて私のベッドの上に寝ているというパターンでしたが、その時は夜になっても入ってこないので「外の通路のところにまだいるのかな?」と思い見に行きましたが、いませんでした。

「もしや」と思ってそれから数時間、家の周りや近所をくまなく探しましたが、結局見つかりませんでした。考えたくはないことですが、「最後を悟って行ってしまったのかな?」と…。「どうして?」「それは無いよ、ジャガー」「最後は家で…」という思いが溢れました。それから次の日もまた同じように家の周りや近所を徹底的に探しましたが、見つかりませんでした。
愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー愛猫ジャガー
でも「ジャガーらしいな」と思っています。もともとは野良の猫で、家に住み着くようになり、最後はまた野良になって帰って行ったのだなと。野良としてやってきて、野良になって帰って行ったのだと。私たちに迷惑をかけないようにこっそり姿を隠したのだなと。…本当にジャガーらしいです。息子や娘たちも「生まれた所へ戻っていったんだね」と言って自分自身を納得させようとしているようです。

愛猫ジャガー愛猫ジャガー折しもその前日、私にとって3人目の孫が生まれた所でした。二人目の孫も3ヶ月を過ぎて元気にすくすく成長し、3人目も無事生まれたのを見取って、「よし、これでこの家はもう大丈夫。私はそろそろおいとまをしようか…」なんていう気持ちで天国へ行ったのかもしれません。
愛猫ジャガー愛猫ジャガーでも、やはり「かわいそうに。こんな雨の中できっとびしょぬれになっているんだろう。最後は家の中で看取ってやりたかった。葬式ぐらいやってやりたかった。だって家族なんだから…」と思います。
愛猫ジャガー愛猫ジャガージャガーの写真を見ると辛くなります。動画なんて、涙が出てくるので見られません。でも、せめてジャガーの思い出を永遠に持ち続けていたいと思います。

ジャガーはかけがえのない最高の愛猫でした。私にとっては相棒でした。(つづく)
「木工体験 木のスプーン作り 募集中」
2023.06.27
家族我が二人の子供たちはそれぞれに他の家(マンション)で暮らしていますが、毎週のように孫を連れてうちへ来てくれます。

ですから、普段は夫婦二人の生活ですが全然寂しくはありません。
孫本当に孫はかわいいものです。孫に癒され幸せを感じて暮らす今日この頃です。
木のスプーン作りさて、すでに告知をしていますが、木工体験の第3弾(木工体験としては5回目)として「木のスプーン作り」を開催いたします。

以前も書きましたが、半布里工房の木工体験は基本的に一から作り上げる内容で、盛りだくさんな内容となっています。今回のスプーン作りも角材の状態からスプーンの形にまで仕上げていくというものです。

でも、それほど難しくはないと思います。(そこは私が適切に補助し、説明しながら進めますのでご安心を。しかも4名という少人数ですのでマンツーマンで援助、指導いたします。)

木のスプーン作り木のスプーン作り木のスプーン作り彫刻刀で彫ったり、切ったり、特殊な鉋で削って形を作っていったり…結構楽しめると思います。
特殊な鉋というのは、「南京鉋」という鉋です。曲線を成形するのに使うものです。普段は家具作りでよく使っています。椅子の肘のアール部分を成形したり、脚のアールを成形したり、背柱の丸棒を削ったり…さまざまな部分で活躍しています。コツをつかんで削れるようになると、クセになる楽しさだと思いますよ。

南京鉋その南京鉋も皆さんに使ってもらえるように仕込んでおきました。まだ応募できます。お早めにどうぞ。
チェリーの「KOSI-KAKE」さて…制作中であった岡山県のお客様のチェリーの「KOSI-KAKE」も完成しました。
チェリーの「KOSI-KAKE」前回の続きですが、後脚部と座板を組み立てます。
チェリーの「KOSI-KAKE」チェリーの「KOSI-KAKE」そして、前脚を組み込みます。通しほぞには割り楔を打ち込んで固めます。
チェリーの「KOSI-KAKE」チェリーの「KOSI-KAKE」出た部分を鉋で削って仕上げます。
チェリーの「KOSI-KAKE」オイルを塗って仕上がりです。座面はいつもの通り、鉋で削った跡がそのまま残されています。
チェリーの「KOSI-KAKE」チェリーの「KOSI-KAKE」すでに完成しているチェリーの円卓と合わせて、もうすぐ岡山県まで納品となります。喜んでいただけるのを祈っています。
「ジャガイモの収穫」
2023.06.20
椅子の座板椅子の座板チェリーの「KOSI-KAKE」4脚の制作が進んでいます。座板のほぞを加工し終えたので、一旦はめて様子を見ます。

シンプルで軽量のこの椅子ですから、このほぞの加工精度は重要です。上手くできました。
椅子の座板座板の成形加工に入ります。バンドソーで切り出した後、外形を成形します。
椅子の座ぐりそして、座刳り(ざぐり)加工に入ります。

まずは電動工具(グラインダー)を使って粗削りをします。電動工具と言っても、これがなかなか簡単ではありません。微妙な力加減が必要で、これも一つの手仕事と言えると思います。
椅子の座ぐりその後、四方反り台鉋という鉋で削っていくのです。
動画を撮りましたのでご覧ください。
椅子の座ぐり4枚ともきれいに掘り終えました。
椅子の座板椅子の座板そして、座板の成形と仕上げをしていきます。
椅子の前脚前脚も加工を終えましたので、この後組み立てに入ります。
畑のジャガイモところで…先週の火曜日ですが、ずっと雨続きでなかなかできなかったジャガイモ掘りを一気にやってしまいました。本当に農業は天気の都合が大きく、「今しかない!」と思い立って突然始めました。

全部で8列、150株ほどあるのですが、全部ひとりで掘り上げるのです。
ジャガイモ掘り暑くて大変でした。急に思い立ったので(本当なら朝早くから始めるのですが)10時ごろから始め、終わったのは午後5時頃…。

延々7時間、昼食も食べずカンカン照りの畑に居たので、途中で熱中症になるかと思ったほどでした。
ジャガイモ掘り雨続きだったので土が結構ついていて、これを一つ一つ手でしっかり落としてからかごに入れます。(そうしないと貯蔵中に腐ったりしやすいからです。)

全部で1000個もあるので大変でしたが、やり終えました。
ジャガイモそして、さらに車庫に広げて乾かしておきます。その後(次の日)片付けました。
やる前は「今年はあまり良くないかな?」と思っていました。去年が記録的な大豊作だったので、それと比べてしまうのです。しかし、掘ってみたらそうでもなく、結果的にはまずまずの豊作でした。大きさも十分で、収量はむしろ去年より多いくらいです。

ジャガイモかごに5杯分は冷蔵庫にしまっておきます。残った分は紙袋に入れて涼しいところに置いておき、人にあげたり先に食べたりします。

我が農園の一大行事が無事終わってよかったです。これで今年いっぱいはジャガイモが食べれます。我が家はジャガイモは買ったことがないぐらいです。
キュウリそのほかの野菜ですが、キュウリも毎日たくさん取れています。取れすぎて食べきれないので、すでに一回妻がキュウリのキュウちゃんを作ってくれました。
ナスナスナスもそろそろ取れ始めます。
ナスの葉っぱただし、葉っぱを見ると少し病気っぽいのが気になります。農薬は使いませんので、ミネラルを与えたり酢の虫よけを散布したり、何か方法を考えてみますが…。
白ナス白ナスも実がついています。
トマトミニトマトトマトは猿よけの網で全体を覆っておきました。

すでにかなり成長していて大玉の方は私の胸ぐらいの高さに、ミニトマトは頭を越す高さにまで伸びています。
カボチャカボチャを放っておいたら伸びすぎて大変なことに…。大ショウガの邪魔をするようになってきてしまったので、バッサリと切っておきました。
庭のバラ庭のバラさて話は変わり庭ですが、今年はバラの勢いがいいです。2番花がたくさん咲き続けています。

これも師匠に教えていただいたおかげです。やはりバラは手をかけないとだめです。
庭のデルフィニウムバラだけでなく、デルフィニウムも今年はまたもう一度花を咲かせそうです。
そのほか暑さに強い夏の花もきれいに咲いています。エキナセア、コレオプシス、アジサイ…。
工房の庭工房の庭工房の庭
宿根草桔梗もたくさん花を咲かせています。これで何年目でしょうか?3年目?4年目?

とにかく宿根草の楽しいところは年々株が大きくなって、花もたくさん咲くようになることです。ですから、宿根草の庭がいいのです。
工房の庭工房の庭工房の庭
「ラベンダー」
2023.06.09
天板仕上げ岡山県のお客様のチェリーのダイニングセットの制作が進んでいます。円卓の方は完成しました。天板の側面(木端:こば)も鉋で削って仕上げます。
お客様から「天板に千切りを4つ入れて」とご希望があったので、「5つ入れます」と言ったら「いいんですか!」と喜んでみえました。千切りのやり方には人それぞれいろんなやり方がありますが、私は大体まず穴を掘って、それに合わせて千切りを合わせて埋め込むというやり方です。
千切り千切り千切り
仕上げのサンディングをして、塗装をして完成です。
テーブル仕上げテーブル仕上げテーブル仕上げ
組み立ての様子(動画)はインスタグラムに載せていますのでよかったら見てください。
木の椅子続いて「KOSI-KAKE」4脚の制作です。後脚から作っていきます。まずは第一段階のほぞ穴開けまで。
椅子の制作椅子の制作椅子の制作
ほぞ穴開けその後、第2段階のほぞ穴開けまでです。
千切りお客様から「椅子の方の背板にも千切りを入れて」と言われたので少し小さめの千切りを埋めました。
椅子の背緩やかなカーブに切り出して削ります。背のあたりをよくするためです。
椅子の制作椅子の制作椅子の制作
椅子の背最上部はさらにもう一度アールを付けて削ってあります。これがミソです。背あたりがさらに良くなります。
椅子の千切り裏側の千切りはこんな感じになりました。
椅子の後脚後脚は組み立ても終わりました。
座板の加工そして、座板の加工へと移ります。接ぎ合わせの終わった座板を所定の厚みに削り、所定のサイズにカットします。

そして、ほぞの部分を加工していきます。
座板の加工これから座板の成形(座繰りも)へと移っていきます。
ジューンベリージューンベリーさて、前回書いたジューンベリーですが、早速たくさん収穫し、ジャムにしました。大きなボール2杯分取りましたが、種があるので裏ごしとかをしなければならず、結局ビン3つ分になりました。

でも、味はすごく美味しいです。ウチは以前作ったイチゴジャムもまだありますし、当分ジャムには困りません。
工房の庭その庭ですが、今年もスイレンの花が咲きました。
工房の庭工房の庭アジサイも花が開いてきました。
ラベンダーも大きくなって花をつけています。私は昔(修行中に)高山市の方に住んでいました。ときどき家へ里帰りするときは高山市から清見村を通って郡上八幡へ抜けて帰ってきましたが、その途中にあるのが「せせらぎ街道」です。山の中の道ですが、木やせせらぎの様子がとても美しく、あの頃は我が人生の中でも結構大変な時期でしたが、街道沿いの景色が日ごろの辛さを忘れさせてくれたものでした。

その「せせらぎ街道」にはところどころラベンダーがきれいに咲いていました。最近ガーデニングで流行りの「フレンチ」系のラベンダーではなく、「イングリッシュラベンダー」でした。その景色が忘れられず、「自分でもイングリッシュラベンダーが育ててみたい」と思ってトライしましたが、やはりこのあたりの気候が暑すぎるのか、なかなかうまく育ちませんでした。(ちなみにこのあたりの気候ではフレンチラベンダーの方が育てやすいらしいです。)
ラベンダーところが数年前に高山市へ行った折に、このラベンダーの苗が売ってあるのを見つけて買いました。(なかなか市販では手に入らないそうです。) 比較的夏の暑さにも強い種類だそうです。

しかも「イングリッシュラベンダー」。一昨年の秋に植えて昨年も咲きました。今年はさらに株が大きくなりました。青々としたあのラベンダーが見られるのももうすぐです。楽しみです。
工房の庭バラは2番花、3番花が咲いています。そのほか、カラー、源平シモツケ、ダリヤなどが咲いています。

4月5月の庭はもちろん美しいですが、今は今でやはり美しく毎日楽しんでいます。
工房の庭工房の庭工房の庭
「チェリーの円卓」
2023.05.31
鉋掛け工房ではチェリーの円卓の制作が続いています。接ぎ合わせの終わった天板に鉋掛けをします。

130cmほどある幅広の天板の表裏ともに鉋掛けをするのです。結構疲れます。
チェリーの円卓そしてその後、円形にカットします。
チェリーの円卓チェリーの円卓そして次は「寄せ蟻」の加工です。当工房の「円卓」ではこの加工が定番となっています。手間はかかりますが、美しい伝統的な工法です。守り続けていきたいものです。

ルーターやトリマーという工具を使ってまずは穴を掘っていきます。
チェリーの円卓次にその穴にピッタリ合うように雄木の方を加工します。(写真を撮るのを忘れてしまいました。)
完成した寄せ蟻を組み込んでみました。
チェリーの円卓こうして叩き込むと、板の反りを限りなく止めることができます。
チェリーの円卓チェリーの円卓脚部の方も制作を進めます。ほぞ穴を掘って、ほぞを加工して行きます。
鉋掛けすべての部材に鉋掛けをします。
チェリーの円卓チェリーの円卓脚端のデザインを加工します。ノミや「際がんな」などを使って所定のデザインに加工して行きます。
サンディングその後、面取りをし、サンディングをして仕上げます。
塗装組み立てを終了しました。この後は天板の仕上げ加工をし、塗装へと進みます。
初宮参り話は変わりますが、先日二人目の孫の初宮参りに行ってきました。
記念撮影記念撮影家に帰って食事をし、その後は花がきれいな庭で記念撮影。一人目の孫も同じ場所で撮影をしました。
そんな庭ですが…いよいよ盛期も終わり、夏の庭へと移りつつあります。アジサイが花をつけ始めました。我が庭には10種類ほどのアジサイが植えてあり、その他鉢にも何種類かあります。今年はどんなふうに賑わせてくれるか楽しみです。
アジサイアジサイアジサイ
ペンステモンハーブペンステモンやハーブなども大きくなってきました。
jagar's gardenjagar's gardenそして、長く目を楽しませてくれた春の花たちですが…一年草のビオラなどは「ご苦労様、ありがとう」と言ってご退場願い、夏の花たちの苗を植えてやりました。

アンゲロニア、ベゴニア、スーパートレニアなどなど…これから9月ぐらいまで、この花たちにがんばってもらいます。
jagar's garden切り花花壇の方にも百日草やコスモス、マリーゴールドなどの苗を植えました。
ハスハスの葉も上がってきました。
バラ名残のバラも咲いています。ちなみに私はアイルランド民謡が大好きで「夏の名残のバラ(last rose of summer)」という曲が大好きです。
ビオトープビオトープのメダカは、最近手を近づけても逃げないぐらい慣れてきました。
ジューンベリーの木この間、庭のジューンベリーの木に猿が登って食べていました。追い払ってやりましたが、もう早く取ってしまわなければいけないようです。
「25周年イベントが終わった」
2023.05.24
半布里工房25周年記念イベント半布里工房25周年記念イベント5月20日(土)と21日(日)の2日間にわたって開催した「半布里工房25周年記念イベント」が終わりました。

当初は「お客様が来てくれるかなあ?」と不安で仕方がなかったのですが、(すごくたくさんではなかったのですが)ちょうどいいぐらいの人数のお客様に来ていただき、無事楽しく終了することができました。

ずいぶん久しぶりにお会いしたお客様もあり、お互いの近況などもお話しできました。
「ちょうどいいぐらいの人数」と言いましたが、今回のイベントではお昼に庭の手作りピザ窯でピザを焼いてお客様に食べていただくということをしましたので、あまりにも多すぎると逆に困ってしまうことになったからです。一人一人のお客様としっかりお話もでき、ピザも皆さんに食べていただくことができて、よかったなと思いました。

半布里工房25周年記念イベント半布里工房25周年記念イベント半布里工房25周年記念イベントピザも大変好評で「めちゃくちゃ美味しい!」「どうやって生地を作るの?教えて」などと言ってみえました。
半布里工房25周年記念イベント半布里工房25周年記念イベント何といってもお天気に恵まれ、庭で花たちに囲まれて気持ちよく過ごすことが出来ました。
半布里工房25周年記念イベント帰りには記念品(粗品)を持っていっていただきました。今回のイベントについてはイベント開催模様のページにもう少し詳しく書いておきましたので、そちらもご覧ください。
仕事仕事そして仕事の方ですが…その25周年イベントの準備もこまごまとしたことがあり、いろいろ進めてきました。
チェリーのダイニングセット現在はイベントの疲れもようやく取れ、日常の制作に取り掛かっています。岡山県のお客様のチェリーのダイニングセット(直径120cm円卓とKOSI-KAKE4脚)の制作に取り掛かっています。
バラ庭の方はあんなにきれいだったシャクヤクやデルフィニウム、ルピナスも盛りを過ぎて、今はバラの季節となっています。

フランソワジュランビル、ローズデキャトルバン、ジュビリーセレブレーション、レオナルドダヴィンチ、アンジェラなどなど…さまざまな種類のバラが花をつけています。
バラ バラ バラ バラ
クレマチスクレマチスクレマチスまたクレマチスも…
庭この後はアジサイが咲き、ハーブやラベンダーなどが咲き、夏の庭へと変わっていきます。それもまた趣が違っていいものです。
畑の方は先日玉ねぎを収穫しました。猿の襲来があったので「猿に食べられる前に」と思って少し早いですが収穫してしまいました。でも十分な大きさで、いい感じに育っていました。

さっそくピザに載せたりもしましたが、お客様が「これは芋?」と勘違いするぐらい甘くておいしかったです。もちろん玉ねぎスライスやマリネにもして食べました。おいしかった。

畑200本以上の玉ねぎです。とりあえずつるして乾かしてあります。よく乾いたら今度は冷蔵庫にしまって貯蔵しておくつもりです。

これからいよいよ夏野菜が育ってきます。畑の方も世話が忙しくなりそうです。その様子はまたいずれ載せます。
「ゴールデンウィークも終わり…」
2023.05.10
ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を!ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を!ゴールデンウィーク中の5月4日(祝)と5日(祝)に行った木工体験も、無事楽しく終わりました。

ゴールデンウィークは皆さん何かとお出かけや予定も多いと思うので「参加者があるかな?」と心配していましたが、何とかご参加いただき行うことができました。
少人数でみっちり手取り足取りの木工体験となりました。楽しんでいただけたようで良かったです。(当日の詳しい様子は開催模様のページをご覧ください。)
ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を! ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を! ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を! ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を!
ホールベンチホールベンチそして、工房ではもうすぐ開催予定の「25周年記念イベント」に向けていろいろ準備することもあり…ホールベンチ2脚は完成いたしました。
ブランチテーブルブランチテーブルブランチテーブルももうすぐ完成です。
ピザ会ところで、我が家のゴールデンウィークは、毎年変わらず「おうちウィーク」です。3年ぶりに「ピザ会」を再開しました。いつものメンバーが久しぶりに顔を合わせて、楽しい会となりました。
ピザピザピザもまたおいしくできました。
イチゴ畑からイチゴを取ってきて出したりしました。皆さん「おいしい!甘い!」「買ってくるのとは全然違うわ」と喜んでもらえました。帰りにはお土産となりました。
いちごジャムいちごジャム一番おいしいのは畑で取ってその場でかじることですが、残ったイチゴはジャムにしました。
いちごジャムパンにつけて食べたら…やはり美味しいわ!
バラバラバラさて、一年で今が一番美しい庭の季節です。

バラも少しづつですが咲き始めました。
ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を!そして今が盛期なのがシャクヤクです。今週中が山か?来週までもってほしい…。
ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を! ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を! ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を!
クレマチスクレマチスクレマチスもいろいろ咲いています。終わりかけたものもあれば、これから開くものもあります。
クレマチス クレマチス クレマチス クレマチス
バラ、シャクヤク、デルフィニウム、ルピナス、クレマチス…と、イングリッシュガーデンには定番の美しい花たちが今を盛りに咲いていますが、今年は例年と比べると少し開花が早いような気がします。なんとか来週末までもってほしいと願っているのですが…。
jagar's gardenjagar's gardenjagar's garden
「久しぶり」
2023.04.28
ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を!前回の更新からずいぶん経ってしまいましたが、まずは告知を。すでに掲載していますように、イベントが2つあります。一つは「ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を!」のお知らせ。
ゴールデンウィークも木工体験で楽しい時間を!ゴールデンウィーク真っただ中ですが、5月4日(木)と5日(金)の2日間です。詳しいことはイベントのページをご覧いただくとして…もう間もなくとなってきましたが、まだ空きはあります。よかったらお問い合わせください。
半布里工房 25周年記念イベントもう一つは「半布里工房 25周年記念イベント」です。こちらはゴールデンウィークが終わってそろそろ落ち着いた頃の、5月20日(土)21日(日)の2日間です。一人でも多くの人に来ていただけたらと思います。詳しくは告知のページをご覧ください。
ホールベンチそして、工房では現在ホールベンチの制作中です。また木工体験の準備やら、25周年イベントの準備やら、ごそごそと動いております。
孫さて、なかなか更新できなかったのは、4月に入って何かといろいろあったという事もあります。

まずは二人目の孫(内孫としては一人目)の誕生がありました。「いつ生まれる?今日か?明日か?…」とやきもきしながら待つ時間の長かったこと…とにかく無事生まれてきて本当によかったです。
孫孫が二人になって、ますます幸せな今日この頃です。
そして、写真はありませんが、統一地方選挙においては町会議員選挙の立候補者の副本部長をしておりまして、そちらの方でも約2週間ほど何かと忙しくしておりました。

畑そんなこんなであわただしい中、畑の準備もしなければならず…本日夏野菜の苗の植え付けをしました。

毎年大体同じですが、トマト6本、ミニトマト4本。ナス(3種類)8本、シシトウ2本、ピーマン2本、万願寺とうがらし2本、ズッキーニ4本、すくなカボチャ2本、小玉スイカ1本、ゴーヤ4本、大ショウガ1sを植え終わりました。この後まだサツマイモやら、オクラ、キャベツなど、植えていく予定です。
あんどん苗を植えてから、初めのうちは「あんどん」を立てておきます。初期生育を順調に進めるため、保温や防風の意味でこれをやります。

私は米袋を切って使っていますが、もう今年で10年ぐらい使っています。なかなか破れなくて丈夫です。これもまたエコですね。
ジャガイモジャガイモの方は今のところ順調です。数日前に2回目の追肥、土寄せをしておきました。
イチゴイチゴはすでに赤くなっています。孫に生まれて初めてのいちご狩りをさせてあげました。もぎ取ってその場で食べます。無農薬だから大丈夫です。

美味しかったみたいで、たくさん食べてくれました。一緒に食べた娘(母親)も「甘くて美味しい!」と言ってくれました。イチゴのシーズンに突入です。
チューリップチューリップさて庭の方ですが…インスタグラムでは随時載せていますが、かなりのスピードで景色が変わっていきました。

チューリップがきれいだった頃。
フロックス足元のフロックスが可憐に咲いていた頃。
モッコウバラモッコウバラそして今はモッコウバラが満開で、塀いっぱいに広がっています。
jagar's gardenjagar's gardenjagar's gardenクレマチスや早咲きのバラの花も咲き始めました。
jagar's gardenjagar's gardenデルフィニウムやルピナスが花を開き始めて、にぎやかになってきました。
jagar's gardenjagar's garden他にも、ラナンキュラス、グロポーザ、ミヤコワスレ、オルレア、カモミール…さまざまな花が咲いて、にぎやかになっています。
バラ、シャクヤクのつぼみも膨らみ、「次は自分だぞ!」と控えています。
jagar's gardenjagar's gardenjagar's garden
庭が、一年で一番楽しい季節になってきました。
「楽しかった木の皿づくり(木工体験)」
2023.04.04
木の皿づくり(木工体験)4月1日(土)の第3回木工体験「木の皿づくり」は楽しく終了しました。午前中に2名のお客様、午後から3名のお客様(ご家族様)に参加をしていただきました。
木の皿づくり(木工体験)前回の里山だよりにも書きましたが、当工房の木工体験は本当に一から作る結構本格的な「木工」を体験してもらいます。

まずは一枚の板を選ぶところから始まります。「この木目がいいわ」「この色合いがいいな」などと悩んで決めていただきます。
木の皿づくり(木工体験)木の皿づくり(木工体験)木の皿づくり(木工体験)そして、いきなり少し難しい「木工旋盤」体験です。刃の当て方やコツなどをお伝えして、少しづつ少しづつ削っていきます。

少しづつ形が変わっていくのが面白いみたいでした。
木の皿づくり(木工体験)小学校4年生の女の子も挑戦しました!私が少しお手伝いをしましたが、思ったより上手で、一人でも十分に削ることができました。

「どうだった?怖かった?」と聞きましたら、「始める前はジェットコースターに乗る前みたいに緊張をしたけど、始めてみたら怖さよりも楽しさが大きかったよ」と言ってくれました。
木の皿づくり(木工体験)木工旋盤でお皿の形に成形した後は、彫刻刀で思い思いに模様を彫っていきました。
木の皿づくり(木工体験)木の皿づくり(木工体験)いろんな大きさや形の彫刻刀の中から自分に合う彫刻刀を選んで彫ります。

夢中になって作業にのめりこんでいきましたが、木工はこういう「無心」になれる時間を持てるのがいいですね。
木の皿づくり(木工体験)木の皿づくり(木工体験)最後はオイルで塗装をして完成!

「あー楽しかった!」
早速、お客様から感想の言葉が届きました。

(M.T様より)
おはようございます。昨日はありがとうございました!前回のカッティングボードとはまた違った内容で、今回もとても貴重な体験をさせていただきました。

ロクロ、どんどん木の表情が変わっていくのか見えて楽しかったです。彫刻刀は難しく、佐藤さんのお手本のようにはいかなかったですが、佐藤さんのご指導のおかげでアジのあるお皿が完成しました。

いつもいろいろな機械や道具を使わせていただけて、毎回の体験がとても新鮮で楽しいです。次回もぜひ参加したいです!よろしくお願い致します。

(A.T様より)
おはようございます。昨日は遅くまでありがとうございました!帰りの車の中で娘は、「今まで何か作った中で一番楽しかった!このお皿を一生の宝物にする!」ととても喜んでいました。

一枚の木の板の状態から、いちからつくることができたので、どんどんお皿の形に変わっていく様子をみることができて感動しました。さらに作ったお皿への愛着が増したように思います。

さっそく朝ごはんのパンを乗せて、「あぁ〜このカーブ難しかったね〜」とか「ここが素敵だね〜」とか、家族でお皿を愛でています。小4ではまだ難しいかなと思いながらの申込みでしたが、佐藤さんが優しく教えてくださったので、ほとんど自分で作り終えることができ、とても喜んでいました。

とてもとても贅沢なものづくりをして、家族で幸せな時間を過ごすことができました。また参加したいです。ありがとうございました!

皆さん楽しんで頂けたようで本当によかったです。また次回もありますからお楽しみに…。

jagar's gardenさて、最近は動いていると汗をかくぐらい暖かい日が続いています。庭の花たちも成長を早めてきました。
jagar's gardenjagar's garden日々主役が移り変わっていく庭を眺めていると、飽きることはありません。

桜やスイセンは主役の座を降りて、今はチューリップが主役かな?
jagar's gardenjagar's garden宿根草が中心の我が”jagar's garden”です。ついこの間まで何も無かったところから次々と芽が出て、大きく成長していくさまを見ることがとても楽しいです。

いよいよこれから庭が楽しい季節になっていきます。
「半布里工房の木工体験は…」
2023.03.16
春3月に入って気温もぐっと上がってきました。春ですねえ。

スイセンの花も咲き、春の気配を感じながら、孫との散歩も気持ちがいいです。
jagar's garden我が「jagar's garden」も少しづつ花たちが動き始めています。

他の花より先んじて咲き始めるのはクリスマスローズです。庭のあちこちに咲いています。
jagar's gardenjagar's gardenデルフィニウム、ルピナスなどは元気に冬越しをして芽を伸ばしています。

チューリップやラナンキュラスなどの球根植物も目を出しています。
クレマチスやバラ、アジサイなども新芽を伸ばし始めました。庭が生き生きと動き始めるこの時期が私はとても好きです。目を凝らして花たちの動きを見るのはとても楽しいです。
jagar's garden jagar's garden jagar's garden
ジャガイモの種芋の植え付け畑の方は、とりあえずジャガイモの種芋の植え付けを済ませました。今年も8列畝を作って約150個ほどの種芋を植え終わりました。

ずっと気になっていたこの仕事が出来て、少しホッとしました。
畑畑しかし、まだ草引きをしたり、冬野菜を片付けて畑を耕し、次の夏野菜を植え付けるための畑の準備をしなければなりません。

それがなかなかできずにいるので、気にかかっている今日この頃です。
カッティングボードさて仕事の方ですが…前回の里山だよりに書きました「木工体験 カッティングボードを作ろう」に参加されたお客様から写真が届きました。

「一層美味しく感じてお酒がすすみました」とのことでした。
木の皿作りそして、また次回の木工体験について…すでに告知しましたように4月1日の一日だけ限定ですが、お客様からリクエストのあった「木の皿作り」木工体験を開催いたします。
初回なので一日4名(午前2名、午後2名)限定という内容で行います。毎回人数を限定して行っているのが、うちの木工体験の特徴です。これはなぜかというと…

木工の本当の楽しさや奥深さを皆さんにちょっとだけでも味わっていただけたらと思うのです。よくある木工のワークショップは、あらかじめだいぶん加工がされていて、自分で行う作業といえば、少し磨いたり、ボンドや釘(ネジ)でくっつけて、塗装をして完成という簡単な内容が多いです。

それであれば1時間ぐらいでできてしまうでしょう。ですから、一度に大勢を集めて短時間で行うことができます。時間差で一日に何組も入れることはできます。

しかし、私がやりたい木工体験は本当の意味で「木工」を、いやその入り口ぐらいを体験してもらうことです。ですから、私たちが普段行っている制作の過程と出来る限り同じことを体験していただく中で、木工の面白さや奥深さを、そして何より木を素材として作り上げられたものの良さを少しでも味わっていただきたいという思いがあります。

なので、結構盛りだくさんの内容になり、時間もかかります。でも、その分よそでは経験できないような木工体験になると思います。

そのような濃い内容なので、難しくもあります。そのため一人一人のお客様にじっくり向き合って完成までをサポートしたいと思います。ですから、やはり人数は少なく限定的にして行おうと思うのです。
木工旋盤木工旋盤話を戻して…「木の皿作り」ワークショップです。今回は「木工旋盤」という機械を使って加工していただきます。

簡単ではありませんが、しっかりサポートしていくつもりです。
木工体験その後は楽しい「ほりほりタイム」です。彫刻刀などで好きなように模様を彫りこんで行きます。
木工体験塗装をして完成です。大きさはちょっとおかずを載せるのにちょうどいいくらいの大きさを選びました。

興味のある方はお早めにお問い合わせください。
さて、そんな風にこのごろは「木工体験」をよく行っていますが、今年は柱の一つにこの「木工体験」を入れていくつもりです。これから定期的に様々な内容でやっていくのでお楽しみに…。

ちなみに「カッティングボードを作ろう」も定期的にやっていくことを決めました。またこのホームページやインスタグラムで告知するのでチェックしてください。

木工体験そして…またまた何やらごそごそと次の体験の準備もしています。何でしょうか?それはまたいずれ…。
「楽しかった木工体験」
2023.03.07
3月3日(金)、4日(土)、5日(日)の3日間にわたって行われた「木工体験、世界に一つ、自分だけのカッティングボードを作ろう」のイベントは、とても楽しく終了することができました。今回の木工体験は「富加町いなか舎てくてくめぐり」の期間の中で行いました。

木工体験木工体験朝9:30から開始しましたが、それぞれに好きな板を選んでいただいた後、いきなり鉋掛け作業から行いました。

みなさん初めての鉋掛け体験なので、初めは苦労されていましたが、だんだん上手に…中には「ずっと削っていたい!」という方も。
木工体験木工体験鉋は私が普段使っている鉋を、皆さんに使っていただきました。

良い鉋で、適切に仕込まれた鉋で、しかも少しコツを教えてもらえば、初めての方でもちゃんと削れるということが分かったと思います。
木工体験そして思い思いにデザインをしていただきます。個性的なものが多く、私も参考になりました。
木工体験次は糸のこ盤を使って切り抜いていきます。いきなり本番は難しいので、まずは木っ端を使って練習から…「えーっ!難しい!」と悲鳴のような声が。(笑)
木工体験木工体験それでも何とかなるものです。多少のずれは気にしない!怪我の功名でかえっていい感じになったという人も…。
サンダーを使って仕上げの削りをします。
木工体験 木工体験 木工体験 木工体験
木工体験そして、ひもを通す穴をあけます。
木工体験切り出し刀で面取りをしてサンディングをして仕上げます。鉋掛けの時もそうでしたが、木には方向性があるということが、こういう作業をしているとよくわかります。

たかが「切り出しナイフ」ですが、「難しい!!」との声…ここまで来たら完成は近いです。
木工体験木工体験そして、オイルを塗って仕上げです。喜びの瞬間です。
木工体験木工体験木工体験ついに完成!長時間にわたる苦労が喜びに変わります。

みんなで記念撮影をしました。
こんな感じでカッティングボード作りは進みました。結構本格的な木工体験で、長時間にわたる活動でしたがみなさん終始楽しかったようで、長い時間があっという間に過ぎたような感覚でした。

終了後には皆さん一様に「楽しかった!」「素敵な時間でした!」と喜んでいただけました。そして「また来たいです!」との声をたくさんいただきました。

その後、お客様から次のような感想をメールなどで頂きました。

(岐阜市 K様より)
今日は素敵な一日でした。一緒になった人たちも素敵な方でした。

一つづつ工程が楽しかったですし、鉋削りは鰹節が作れて、初体験で面白かったです!佐藤さんが褒め上手なので、出来た物も素敵でした。また参加したいです。ありがとうございました。

(富加町 S様より)
初めて参加。すぐ近くに住んでいたのに知らなかった世界。

本職の人が使う本物の道具。鉋、糸鋸、小刀、研磨、ドイツ製の体に優しいうわぐすり(?)を惜しげもなく素人の私たちに使わせていただき、新鮮に教えてもらって自己肯定感もアップさせてくださる導きに感動。素敵な一日でした。

(岐阜市 Y様より)
昨日は大変お世話になりました。

初めて使う道具や見たこともない機械を使う作業でしたが、丁寧に教えて頂き、無事完成しました。 本当にあっという間の3時間。皆さんでおしゃべりしたり、集中して無口になったり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

終わった後の素敵なお庭でのお昼(コンビニおにぎりでしたが)もとても美味しかったです。今朝は右腕が少々筋肉痛です。

(名古屋市 T様より)
本格的な木工体験という事で、緊張感もありつつワクワク。繊細な作業、見たことのない大きな機械も使わせていただき刺激的な時間でした。難しい作業もありましたが、佐藤さんの丁寧な説明や優しい言葉がけもあり終始楽しい時間に。

私は糸鋸が思うように扱えず、結構な蛇行運転をしてしまいましたが、これが怪我の功名(笑)味のある仕上がりで、まさに世界に一枚だけの私の作品になりました!

作業が進むにつれ、愛着がどんどん増してきたカッティングボード、今から使うのが楽しみです。本日はありがとうございました。

(富加町 A様より)
カッティングボード1つにも予想を超えた細やかな工程があり、もっと知りたくなりました。真剣に深く教えてもらえて、興味深い貴重な体験でした。

「あ〜楽しかった」では終わらない、今後のモノづくりに活かせることがいっぱいあって、始まりな感じです。

カンナを落としてしまった時、うわって思いました。道具をもし壊してしまったらと思うと…一番イイのは普通使わせないことです。でもお陰で、良い道具で良い調整がしてあれば、素人でも上手くできると…その通りでした。

子供たちに本物を使わせることが大事だという考え方がとてもステキだし、共感しました。私も、人にも犬にも物にも適当とか勢いでなく、深く真剣に向き合っていきたいって 思いました。ありがとうございました。

(小牧市 K様より)
こんばんは!本日お世話になりましたKと申します。先生のご丁寧なご指導のもと、優しさにも癒されながら「世界に一つのカッティングボード」が完成することができました!!

もう感謝感動です!!ありがとうございました。想像以上の仕上がりで大満足です!奥様の手作り鬼まんもすごく美味しかったです。ご馳走様でした。

カッティングボードまずは早速パチリしてみました!あっという間の一日でこんな素敵なカッティングボードが仕上がって感激です。ありがとうございました。

はい♪ お値段以上想像以上の最高のものができました。ありがとうございました。次回の25周年パーティーも楽しみにしています♪

(追伸)
充実した最高の一日でした!初心者の私でも丁寧なご指導のもと無事完成することができました。ありがとうございました。何より先生のユーモアがあって本当に楽しかったです♪ また参加させてくださ〜い。

(小牧市 F様より)
今日は岐阜県加茂郡富加町にある「半布里工房」でカッティングボード作りに挑戦しました。とても優しく丁寧なご指導のお陰で素敵な(自分で言うか?!)作品が出来ました。早速花瓶を置いてみました。使い道が違うような。

夫から「今度は細めで長いのを作って」とオーダーが入りました。出来の悪い生徒ですが、また参加させてください。今日は楽しい一日をありがとうございました。

嬉しい感想をたくさんいただき、感激しました。他にもInstagramなどで感想の言葉をいただきました。豊橋市という遠いところからも参加していただいた方もありました。うれしいことです。

今回は3日間とも「一日4名限定」という少人数の木工体験でした。でもやってみて、「これぐらいの人数がしっかり一人一人に向き合えていいな」と感じました。これからもそんな木工体験を考えてやっていきたいと思います。
「チェリーのちゃぶ台」
2023.02.20
富加町てくてくめぐりすでにお知らせしていますが、3月3日、4日、5日の3日間にわたって「てくてくめぐり」のイベントが開催されます。

前にも書きましたように、当工房は「木工体験 カッティングボードを作ろう」を行います。まだ少し空きがありますのでどうぞご応募ください。
チェリーのちゃぶ台さて、工房ではチェリーのちゃぶ台の制作が進んでいます。直径110cmと、少し大きめのちゃぶ台です。

まずは天板の板接ぎをします。
天板の鉋掛け1〜2日置いて、接着剤が固まったら表裏ともに鉋掛けをします。
天板のカットそして、円形にカットしていきます。
脚部の方も進めます。まずは枠の「天秤指し(蟻組み)」加工です。毎回言っていますが、私の場合は手加工でこれを行います。

その様子を動画に取りましたのでご覧ください。
天秤指しこんな感じに仕上がります。
チェリーのちゃぶ台組み立ててからまた1日以上置いて、接着剤が固まったら鉋で削って仕上げます。
面取りとサンディングこの後、面取り作業やサンディング作業をしてきれいに仕上げます。
蛇腹面蛇腹面天板の方は側面を「蛇腹面」に仕上げます。ここで使う鉋は、内丸鉋という鉋です。
丸い面緩やかな丸い面が出来上がります。
ちゃぶ台の天板ちゃぶ台の脚こうして天板、脚部共に加工が終わりました。この後、塗装に入ります。
バレンタインデー話は変わりますが、先日はバレンタインデーでした。今年は妻と娘のほかに、孫からもチョコレートをもらいました。
孫からのチョコもったいなくて食べれません。
コーヒー最近コーヒーに凝り始めております。まだまだ始めたばかりの初心者です。知らないことばかりなので、これからいろいろなコーヒーを飲み比べたいと思っています。
「インターネットもない時代」
2023.02.07
カッティングボード1月は小物強化月間となっていました。まだ残っている昨年分の「ふるさと納税返礼品」としてのカッティングボードをたくさん作りました。
カッティングボードの発送そして、梱包して各地に送りました。ちなみに、あて先はすべて自分の手書きです。なぜ手書きにするかと言うと…一つはもちろん「心を込めて」と言う意味であります。

しかしもう一つは…この仕事をやっていると、普段字を書くというようなことは本当に少なくなります。全く恥ずかしいことですが、時々本当に簡単な漢字さえ忘れてしまい、「あれ?どういう字だったっけ?」などということもあります。

ですから常日頃から「できる限り字を書く」という習慣はつけなきゃいけないなと思い、こういう機会(年賀状もそうです)は自分の手書きにしています。美しい字じゃないので申し訳ありませんが…。ちなみに、日本全国のいろんな地名やその漢字を覚えることができました。
木の器木の器そしてもう一つ。長く在庫切れしていた木の器もようやく作ることができました。

木工旋盤を使って成形します。
木の器木の器私の場合はいつも家具づくりで出た端材を使って作るので、どんな材料でどんな大きさで作るかはすべてその時次第ということになります。

今回は欅(ケヤキ)、胡桃(クルミ)、栃(トチ)、栓(セン)、栗(クリ)などで、30cmを超える大皿・大鉢から16cmほどの小鉢まで24枚ほど作りました。
木の器iichi」というショッピングサイトで売るほか、当工房でも直接売っています。もうすぐ開催される「富加町いなか舎てくてくめぐり」の時にも並べるつもりです。
富加町いなか舎てくてくめぐり富加町いなか舎てくてくめぐりその「富加町いなか舎てくてくめぐり」のチラシが出来上がってきました。
富加町いなか舎てくてくめぐり今年は22軒のギャラリー(?)が参加されます。コロナ禍により3年ぶりの開催です。新しい顔も増えて、なんだか一新されたような感じです。

しかも運営を若い方が中心になってやっていただくことになり、InstagramなどのSNSをどんどん活用していくようです。この先も長く続いていくといいですね。
富加町いなか舎てくてくめぐり 富加町いなか舎てくてくめぐり 富加町いなか舎てくてくめぐり
手作りカヌーそのInstagramに先日ある写真を載せたら、(ウチとしては)最高の数の「いいね!」が付きました。それは何かというと…「手作りカヌー」です。
手作りカヌー27年ほど前になりますが、私がこの世界に入って間もないころ(まだ工房を開く前です)、仕事が終わってから毎日1〜2時間ぐらい、1ヶ月かけて作った木製(ウッドストリップ)カヌーです。

太っ腹の社長のご厚意で会社(木工所)が終わった後も作業場を自由に使わせてくれて、作業場の隅で毎日作っていました。(「終わったら電気だけ切って帰れよ」とおっしゃったぐらいで、本当に優しい社長でした。)

手作りカヌー手作りカヌーもちろん、その頃は今のようにインターネットやYouTubeなんて言うものはない時代です。とにかく知り合いに聞いて作るしかなかったのです。

一から聞いて設計図も自分で書いて、必要な材料、資材も聞いては買いに走って(ネットは無い時代なので、お店を探して)…よくも作ったものだと今さらながら思います。

今は何でもYouTubeにのっているので、何かを作ろうと思えば結構簡単に出来てしまいます。インターネットで必要なものは簡単に買えますし…でもそれが良いかどうか…。
手作りカヌー完成したカヌーを車に積んで、近くの(当時は飛騨高山に住んでいましたが)湖や川へ行っては家族で乗って楽しんだものです。苦労して作ったカヌーを初めて川に浮かべたときの喜びは忘れません。飛騨高山の郊外にある私が勤めていた木工所のすぐ前の川でした。

ちなみにカヌーの名前は舳先に書いた「カワセミ」の絵にちなんでだれが付けたか「どろセミ号」でした…。

まっ、ともかく、昔から何でも自分で作るのが好きな私なのです。
「第2回木工体験 世界に一つ 自分だけのカッティングボードを作ろう」
2023.01.11
トップページのバナーでも載せていますが、「第2回木工体験 世界に一つ 自分だけのカッティングボードを作ろう!」というイベントを開催します。

第2回木工体験 世界に一つ 自分だけのカッティングボードを作ろう!第2回木工体験 世界に一つ 自分だけのカッティングボードを作ろう! 期日:3月3日(金)、4日(土)、5日(日)
時間:9:30〜12:30頃
場所:半布里工房

各日とも1日4名限定です。お早めにご応募ください。


ところで、そのイベントの第1回の様子は以前の里山だよりにも書きましたが、その時参加していただいた別のお客様からも感想の言葉をいただきましたのでこちらに掲載させていただきます。

(T.M.様より)
今回は初めての木工体験。しかもカッティングボードが作れるということで、とても気合いを入れてお邪魔しました。たくさんの種類の板の中から自分好みの板を選んで、自分の好きな形に成形して、おまけにレーザーまで彫刻していただいて…とても贅沢な体験でした。

はじめて見る&使う道具も多く、特に糸のこ盤は思うように進まずに難しかったです。同じように作ったカッティングボードなのにそれぞれの個性が出てて、まさにオンリーワンです。

佐藤さんの体験は、ただ作るということだけでなく、木の性質や道具の知識なども教えていただけるので勉強になります。本当にありがとうございました!

p.s.カッティングボード、母や友人にも自慢してしまいました!もったいなくて、実はまだ使えてないです。笑 また是非お邪魔したいです。


第2回木工体験 世界に一つ 自分だけのカッティングボードを作ろう!第2回木工体験 世界に一つ 自分だけのカッティングボードを作ろう!2回目となる今回のイベントは、まだ告知を始めたばかりです。ぜひご参加ください。応募はお早めにどうぞ。
カッティングボードさて、そのカッティングボードですが…例年この時期は「ふるさと納税」でたくさんのご注文をいただきます。またまた足りなくなったので急いで作っています。

でも今は、ただ商品として作っているだけではありません。作りながら「どうやったらイベントに参加していただくお客様に楽しく作ってもらえるかな?」「ああいう準備をしておこう、こういう準備も必要だな…」などと考えながら作っています。それもまた楽しいものです。
大雪ところで話は変わりますが、年末年始はバタバタと、しかし楽しく過ぎていきました。昨年末は大雪に見舞われました久しぶりの大雪でした。

新年を迎える準備はいつものように粛々と進みました。(2010年1月4日の里山だより2020年1月9日の里山だより
大晦日のご馳走すべての仕事をやり終えたら、集まってきた息子夫婦や娘夫婦と一緒にご馳走を楽しくいただきました。大晦日は毎年必ず「焼きいわし」、「糸昆布と里芋、ダイコンなどの煮物」は欠かせません。あとは岐阜県ですから必ず「飛騨牛」です。
新年のご馳走新年は朝は必ず「お雑煮」です。夜はこんな感じで、すごいごちそうではありませんが、かわいい子供たちや孫に囲まれて食べるだけでとてもおいしく幸せでした。

初もうでのおみくじは「吉」…今年も良い年になりそうです。健康に気を付け、丁寧な仕事と生活を心がけたいと思いました。
「年始の挨拶」
2023.01.01
愛猫リンちゃんあけましておめでとうございます。

今年も皆様に喜んでいただけるように精一杯仕事をしたいと思います。

皆様にとって今年一年良い年でありますようにお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。